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白老町の他のスポット
この市区町村をすべて見るインクラの滝
インクラの滝(インクラのたき)とは、北海道白老町にある滝である。1991年(平成3年)「日本の滝百選」に選定された。滝の名称である「インクラ」とは、この地に切り出した木材を運ぶインクライン設備があったことに由来する。別々の滝の別名がある。落差は約44m、滝幅は約10mあり水量も多く名瀑の一つとされているが、凝灰岩質の脆い地質条件のため姿形がよく変わる。
白老ポロトコタン
白老ポロトコタンは白老にあるポロト湖の南東岸にアイヌ民族博物館です。通称「白老ポロトコタン」と呼ばれています。この白老ポロトコタンはアイヌの家並みを復元家屋群にて再現した施設でポロト湖の湖岸にアイヌの村が再現されています。さらに施設内にある博物館にはアイヌ民族だけでなく樺太アイヌや北方先住民族等について神々への祈りや狩猟、食生活、装い、住まい等をパネルや資料にてわかりやすく展示しています。また茅葺きのサウンチセではアイヌの人々の生活や、風習、行事などについてのお話しや、重要無形民俗文化財に指定されているアイヌ古式舞踊から、アイヌの楽器ムックリやトンコリ、イオマンテリムセなどの踊りを1時間に1回、20~30分程度披露してくれます。またポロチセではアイヌ民族衣装のレンタルがあり、アイヌ民族衣装を着て写真撮影なども可能。さらにレストランのカフェリムセではアイヌの伝統料理である具だくさんのスープ「オハウ」なども提供されており、アイヌ民族の食生活を体感することもできます。
ポロト湖
ポロト湖は白老の町のすぐ北にある湖です。こちらはアイヌ語で大きな沼という意味です。 ポロト湖は周囲4kmの小さな湖で周囲にはサクラ、ミズナラ、イタヤカエデ、シラカンバ、ヤチダモなどの生い茂るポロト自然休養林が広がっています。 ポロト湖の周囲に広がる自然休養林にはポロト湖に沿って全長6kmの舗装されたポロト自然休養林遊歩道があります。この遊歩道はサイクリングコースにもなっており、森林浴やバードウォッチングも可能。 その雰囲気の良さゆえ遊歩百選にも選ばれています。ポロト湖の周囲には白老ポロトコタンやポロト温泉があり、奥にはポロト自然休養林キャンプ場があります。湖岸の遊歩道沿いにはインフォメーションセンターや、キャンプ場近くにはビジターセンターもあり、遊歩道沿いの見所を案内。遊歩道はビジターセンターまでは車やバイクでも通行可能です。
インカルミンタル
インカルミンタルは白老の町から南西に下った所にの広場がありこちらがインカルミンタルです。インカルミンタルとはアイヌ語で眺望の広場を意味し、護岸中央部にステージがあって上部に展望台があります。 展望台そのものはそれほど高くないのですが、堤防越しに太平洋を眺める事が可能です。しかし残念なことに白老港そのものが防波堤で囲まれている関係もあって、肝心の太平洋は防波堤に邪魔されてあまり見えません。 施設は左右対称となっており、両端から車椅子も利用できるように緩やかなスロープと階段のアプローチがあり、海と親しみを持って利用されるよう胸壁部・擁壁部とステージ内の壁面全体に「港・海・夢・ともだち・ふれあい」をテーマにモザイクで表現しています。 毎年7月下旬にはこの場所で地域振興イベント「元気まちしらおい港まつり」が開催され、朝市、丸ごと港市場やもちまきの他、花火大会やキャラクターショー、海上自衛隊の艦艇公開などがあります。
かに御殿
登別の駅から国道36号線を北東に側方面に屋根に巨大な熊がよじ登ったマルヨシ水産のかに御殿と呼ばれる観光客向けの土産物屋があります。 こちらは個人の観光客だけでなく、ツアーの観光客まで対応した土産物屋で、タラバガニ・毛ガニ・鮭・たらこ・イクラ等の北海道を代表する海の幸を販売しているだけでなく、店内にある1500人収容の巨大なレストランでそれらの食材を食べることもが可能です。 特にカニの釜飯はおいしいのでオススメです。この店の最大の特徴は巨大な熊が店の屋根に登っている点にあります。1993年に店を改装した際に屋根に取り付けられた熊は全長15m、高さ10m、重さ30トンの尋常ではない大きさで一見の価値があります。
倶多楽湖
倶多楽湖は登別の町から北側にある登別温泉から東に進んだ位置にある湖が倶多楽湖です。アイヌ語でクッタル・ウシ・トー(イタドリが生える湖)から倶多楽湖と名付けられました。倶多楽火山の爆発によりできた倶多楽湖は直径3km、周囲8kmのほぼ円形の湖で、大きさの割には深さが最大147mもあるという典型的なカルデラ湖です。 摩周湖と同様に周囲を外輪山で囲まれている為、倶多楽湖には流れ込む川がなく、透明度は摩周湖に次いで2位とされています。 他のカルデラ湖同様に近くに日和山などの活火山があることから、倶多楽湖の西側は登別温泉や地獄谷など多数の観光地が存在しますが、倶多楽湖の周辺はほとんど観光地化されていません。倶多楽湖の北西側の外輪山の上、標高400m弱の場所に小さな駐車場と扇形展望台があり、ここから倶多楽湖の一部を上から見ることが可能です。 摩周湖と違って倶多楽湖は外輪山の内側にある湖岸までおりることが可能で、湖岸にはレストハウス「ルート350レイクキャビン」もあり、エゾシカ肉を使った「喰ったら?バーガー」が人気。湖岸で水遊びもできるほか貸しボートで湖に出ることもできます。
