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道の駅「そうべつ情報館i(アイ)」

「道の駅 そうべつ情報館i(アイ)」は、湖と火山と温泉の町・壮瞥町の総合情報発信基地。 館内には特産のくだもの・野菜等の直売所のほか、観光情報案内(「エコミュージアム・観光情報館」)、火山とともに生きる町の歴史を知ることができる「火山防災学び館」が併設されています。 2007年に駅名を「道の駅そうべつサムズ」から「道の駅そうべつ情報館i(アイ)」に名称変更となりました。

オロフレ峠

登別温泉と洞爺湖温泉のちょうど中間くらいにある峠です。 2つの温泉地を結ぶ道ですので、1年を通して一般者・観光バスが行き来しています。 大展望台からは太平洋・倶多楽湖・洞爺湖・羊蹄山を一望できます。 紅葉の季節になると多くの観光客が訪れます。 見た目が白骨のようなダケカンバとの紅葉のコントラストは見ごたえます。 オロフレ峠一帯は高山植物も豊富で、冬の樹氷に覆われた眺めも北海道の大自然を満喫できます。

有珠山火口原展望台

有珠山火口原展望台は火山村の山麓駅から有珠山ロープウェイで山頂駅に上がったところに洞爺湖展望台があります。 この展望台からは洞爺湖だけでなく昭和新山や羊蹄山も見渡す事ができる絶好の展望ポイントとして人気があります。一部しか見えませんが羊蹄山も確認できます。洞爺湖温泉や昭和新山を上から見下ろす光景は美しいので一見の価値があります。 この洞爺湖展望台から長い登り階段を歩きますと、有珠火口原展望台があります。こちらからは巨大な銀沼大火口や昭和新山だけでなく伊達の町並みと内浦湾も見渡す事が可能です。 昔は、有珠火口原展望台からも中島や羊蹄山を眺めることができましたが火山活動による隆起で今では見えなくなってしまいました。 有珠火口原展望台からは銀沼大火口の縁を沿う形で全長1.6kmの外輪山遊歩道があります。こちらからは溶岩ドームや火口原、噴火湾などの大パノラマを楽しみながら歩くことができます。 羊蹄山や内浦湾、そして洞爺湖の一部に、噴火口の生々しい断層を見る事ができます。そしてロープーウェイの麓には無料の洞爺湖有珠山ジオパーク火山村情報館や噴火体験室があり、有珠山の火山の概要を知ることができます。

三松正夫記念館

三松正夫記念館は有珠山ロープウェイの山麓駅近くにあります。 1888年に生まれた三松正夫氏は1910年の有珠山噴火を体験し、東大教授大森氏の下で地学・火山学を開眼、そして壮瞥郵便局長でした。そして1943年の昭和新山の噴火に際し、地域住民から火山になってしまった土地の買い取ることで、家と農場を失った住民の生活の支援と火山の保護とを行い、昭和新山は世界でも稀な個人所有の火山となりました。 また三松正夫氏は昭和新山の成長の詳細な定点観測記録を作製。これが後年ミマツダイヤグラムと名付けられました。今では昭和新山誕生の貴重な資料となっています。 昭和新山の写真やその誕生を記録した資料等をまとめたのが三松正夫記念館です。1969年に昭和新山資料館として昭和新山植物園の2階に開館しました。 1988年には生誕100年を記念して現在の場所に移動し三松正夫記念館と名称も変更。パネルと模型展示が中心なハンドメイドの私設の記念館です。しかしその資料の充実さには目を見張るものがあり、火山科学館をアトラクション型の展示館とするなら、こちらはパネル展示がメインだが内容的には決して引けを取らないので一見の価値があります。

昭和新山熊牧場

昭和新山熊牧場は有珠山ロープウェイの山麓駅にあります。こちらは約100頭のヒグマが熊牧場の中で暮らしており、そんなヒグマを檻の外からだけではなく、人間が檻の中に入って迫力ある熊の姿を見ることが可能です。そしてただ眺めるだけだとそれほど面白くはありませんが牧場内でリンゴやクッキーなどの熊の餌が市販されており、あげることが可能です。 観光客が餌を持っているのを見つけると、熊の方から近寄ってきて餌を催促してきます。餌をねだるポーズが立ち上がって万歳するだけでなく、手招きして見せたり手をたたいて観光客の気を引こうとするなど愛くるしい姿で人気があります。 檻の中から餌をあげると、すぐそばまで熊が寄って来て柵にしがみつくなど大迫力の光景を見ることが可能です。安全面にも配慮されており、床も壁もコンクリートで覆われており、それを上から見下ろす形で安心です。

横綱北の湖記念館

横綱北の湖記念館は壮瞥の町の南西の端にある記念館が横綱北の湖記念館です。こちらは史上最年少で横綱に昇進し大相撲で24回も優勝など、角界に数々の記録を残した昭和の大横綱、北の湖を記念して1991年に建設された資料館です。 北の湖の相撲人生や場所毎の写真、優勝杯などの記念品から歴代横綱一覧などの相撲の歴史に関する資料などが展示されています。 他にも土俵上での北の湖の等身大模型や七十手絵図や行司装束、桟敷席など相撲に関する資料も多く、相撲ファンにはたまらない内容です。 映像室では横綱北の湖の取り組みや記録を30分程度にまとめた映像を見ることが可能です。 この記念館には壮瞥町郷土史料館が併設。 壮瞥町の昔の生活、廃線となった胆振線の資料や記念品、そして壮瞥発電所の巨大な水車発電機などを展示しています。

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