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岩内町の他のスポット
この市区町村をすべて見る道の駅「いわない」
「道の駅 いわない」は元国鉄岩内駅の跡地につくられた岩内マリンプラザ地区になります。 ヨットをイメージしたガイドセンターたら丸館を中心に、木田金次郎美術館や岩内地方文化センター、岩内町のシンボルであるカリヨンモニュメント、噴水など水・光・音をモチーフにした美しい公園などがあります。 中でも人気は木田金次郎美術館で、岩内港や岩内山など力強いタッチで描いた作品が約100点収録されています。
日本のアスパラガス発祥の地
日本のアスパラガス発祥の地は岩内の町中の道道66号線沿いにある岩内厚生病院の交差点の脇に日本のアスパラガス発祥の地記念碑があります。 1910年頃、北海道は冷害に苦しんでおり、それを見かねた岩内町の下田喜久三氏は大学を卒業するとすぐに欧米からアスパラガスの種子を取り寄せ1913年から研究を続けました。 そして1922年にはとうとう寒冷な風土に耐え、しかも罐詰原料としての特性をそなえた新品種瑞洋種の育成に成功しました。そして翌年には40ヘクタールの直営農場を設けアスパラガスの栽培に着手し、同時に一般農家にその栽培を奨励しました。さらに1924年、岩内町に日本アスパラガス株式会社を設立し、アスパラガス罐詰の企業化生産に成功しました。アスパラガスが日本で食べられるようになったのは明治以降で、しかも初期の頃は高級品である缶詰のホワイトアスパラガスが輸入されているだけでした。 しかし瑞洋種の育成の成功により北海道でアスパラガスの生産が始まると全国的に高い評価を受けるようになり、その後海外に輸出されるまでになりました。岩内町はアスパラガスの生産に適した場所ではなかったため、その後の大規模な生産は喜茂別町で行われるようになりました。標識もないので知っていなければ気付きませんが、道道66号線沿いにあるので訪れるのは容易です。
円山展望台
円山展望台は岩内の町から道道840号線を南に下ったところの円山の頂上に円山展望台があります。 円山を周回する道道840号線の円山の裏側から脇道に入ってダートの坂を登ったところにある駐車場から緩やかな坂を少し登れば円山の頂上です。 東屋もある標高232mの高台から見る景色は360度の展望があり、眼下に岩内の町や日本海、そして遠くに積丹半島まで見渡すことができます。 そして後ろを振り返ればニセコの山がそびえ、麓にはマリンビューオートキャンプ場が広がり眺めを堪能でます。ここは北海道4大夜景の1つでもあり、夜になると岩内の町の夜景が見えるが、残り3つの函館、札幌、小樽に比べると明らかに光量は少ないです。また周囲は街灯がなく真っ暗な中、山道を歩くことになるので手軽に夜景を楽しむわけにはいきません。頂上に行くにはそれなりの懐中電灯が必要となりますので注意が必要です。
