位置情報
詳細説明
山梨県北杜市、実相寺の境内に立つエドヒガンの古木です。推定樹齢は1800年とも2000年ともいわれ、日本でもっとも古く、大きな桜の一つとされます。大正11年(1922年)、桜として初めて国の天然記念物に指定されたうちの一本で、福島の三春滝桜、岐阜の根尾谷淡墨桜と並ぶ日本三大桜に数えられています。 伝えでは、が東国へ向かう途中に植えたとされ、神代桜の名もそこから来ています。13世紀には日蓮がこの地を訪れ、衰えていた木の回復を祈ると再び勢いを取り戻したと伝えられ、「妙法桜」とも呼ばれます。 樹高は約10メートル。長い年月で幹は太く低くなり、枝を支柱に支えられながら、例年3月下旬から4月上旬に淡い花を咲かせます。



