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鬼ノ城

すり鉢形の鬼城山の山頂周囲を石垣・土塁による城壁が周囲2.8キロメートルに渡って取り巻く。城壁によって囲まれた面積は約30ヘクタールを測る。城壁の要所に、門、城外への排水機能を持つ水門を配する。門は東西南北4ヶ所、水門は6か所に確認されている。城の内部には食料貯蔵庫や管理棟などと推定される礎石建物が7棟、烽火場の可能性が指摘される焚き火跡、水汲み場、鍜治場、工事のための土取り跡などが確認されている。

鬼の差し上げ岩

岡山県総社市岩屋にある『鬼の差し上げ岩』は、663年(天 智天皇2年)の白村江の戦いに倭国が敗れた後、唐・新羅の 侵攻に備え築城したと伝えられている鬼ノ城から約3kmの岩 屋集落にある巨石群の一つ。 岡山には桃太郎伝説の元となったとも言われ、楯築遺跡、矢 喰宮、吉備津彦神社など『温羅(うら)』にまつわる伝説が 多くある岡山県。 この『鬼の差し上げ岩』は、魎呼が封印されていた祠として 伝えられており、岡山県にある遺構のなかでは、最大の巨石 遺構として有名。温羅が岩を持ち上げたときの手形とされる くぼみが残り、その光景は神秘的な姿。普段見られない光景 に、初めて見る人は感動や驚きを感じる不思議な奇岩です。

宝福寺

総社宮

鬼城山ビジターセンター

備中国分寺

{歴史} 備中国分寺は、奈良時代に聖武天皇の願いにより建立された国分寺の一つです。仏教の力で国を守り、災害や飢饉から守る目的で創建されました。江戸時代には再建され、吉備路を代表する景観となる五重塔が建てられました。現在の建物は江戸時代中期以降に再興されたもので、岡山県唯一の五重塔が重要文化財に指定されています。 {見どころ} 備中国分寺の境内にそびえる高さ約34mの五重塔は、県内のシンボルとして吉備路を代表する景観です。江戸時代中期以降に再建された建物や、田園風景の中に佇む五重塔などが訪れる人々を魅了し、写真撮影やサイクリングスポットとしても人気です。また、日照山国分寺は歴史的価値と共に美しい自然景観も楽しめる場所として知られています。

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