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秋田市大森山動物園

旭山動物園に代表される「行動展示」を取り入れ、小規模な動物園ながら工夫をこらした展示を行っている。例えば「チンパンジーの森」では高い支柱からロープを渡し、チンパンジーの樹上生活を再現している。また、「アライグマのじゃぶじゃぶテラス」では水場で食べ物を洗う姿が手を伸ばせば届くほどの距離で観察できる。また、「ビーバーのおうち」や「プレーリードッグのお立ち台」など飼育員手作りの展示施設も多く、2007年(平成19年)9月には「わぉ!バルコニー」が完成し、来園者の頭上を走り抜けるワオキツネザルが見られる

千秋公園

園内には緑が多く、復元された久保田城御隅櫓・本丸表門が藩政時代の雰囲気を今に伝えるほか、園内には秋田県民会館や秋田市立中央図書館明徳館、平野政吉美術館などがある。

秋田総合生活文化会館・美術館

1989年11月18日に地下3階・地上12階の複合施設を秋田県と秋田市などが共同で建設。 地下1階から地上5階までが主に文化施設、6階から11階までが企業オフィス、12階が展望施設として利用されている。地下1階にはかつて中通一丁目(竿灯大通り東側)にあった秋田県産業会館から移転したお土産店「県産品プラザ」がある。

秋田市立千秋美術館

秋田総合生活文化会館・美術館(愛称アトリオン)内に1989年(平成元年)に開館された市立美術館である。前身は秋田市美術館。収蔵作品は戦後ニューヨークで活躍した岡田謙三の作品や小田野直武・佐竹曙山などの秋田蘭画、郷土ゆかりの画家・写真家の作品を中心に集められている。

秋田市立赤れんが郷土館

秋田県秋田市にある市立の郷土史料館・美術館である。旧秋田銀行の本店として1912年(明治45年)に完成した赤れんが館(重要文化財)をメインに、新館、収蔵庫および少し離れたところにある分館、秋田市民俗芸能伝承館(通称ねぶり流し館)からなる。

平野政吉美術館

千秋公園内に設置され西洋画、特に藤田嗣治(フランスで最も有名な日本人画家)の作品を多く所蔵する。中でも藤田作の『秋田の行事』は美術館の壁一面分もある巨大なキャンバス(高さ3.65m・幅20.5m)に秋田の春夏秋冬の行事を描いた大作であり、美術館の見所のひとつとなっている。

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