読み込み中...
芦屋市の他のスポット
この市区町村をすべて見る谷崎潤一郎
日本の小説家。明治末期から第二次世界大戦後の昭和中期まで、戦中・戦後の一時期を除き終生旺盛な執筆活動を続け、国内外でその作品の芸術性が高い評価を得た。現在においても近代日本文学を代表する小説家の一人として、評価は非常に高い。
ヨドコウ迎賓館(旧山邑家住宅)
兵庫県芦屋市の緑に囲まれ、芦屋のまち並みと大阪湾が一望できる小高い丘の上に建つ『ヨドコウ迎賓館』は、二十世紀最高の建築家の1人《フランク・ロイド・ライト》が設計。酒造家の山邑家の別邸として建てられた「旧山邑家住宅(きゅうやまむらけじゅうたく)」を保存・公開する施設。管理・運営は、 灘の酒造家・山邑太左衛門の別荘として建てられた建物は、鉄筋コンクリートの4層造り。迷路状の流れるようなプラン、室内外の空間の細かい出入りは、今の現代建築物と比べても見劣りがしないと同時に斬新的。また大谷石のテクスチャーを活かした幾何学的な装飾は、どっしりとした重厚な印象が特徴だ。 天才ライトが設計した建築物としては、日本に完全な形で現存する唯一の作品として価値が高いことから、1974年に鉄筋コンクリート建造物として初めて国の重要文化財に指定。館内では、ライトが日本に残した数少ない貴重な作品を、写真を交えて紹介している。
俵美術館
兵庫県芦屋市にある『俵美術館(たわらびじゅつかん)』は、昭和63年(1988)に創立。昔の携帯用筆記具である「矢立」コレクションを中心に、江戸期の浮世絵、美術工芸品を収蔵・展示する施設。★管理・運営は、公益財団法人俵美術館。 建物前には2体の大きな石像が建つのが目印。館内には、昔の携帯用筆記具「矢立」を約1500点収蔵。そのうち150点を常設展示している。他にも材質、意匠にも凝り、単なる道具だけでなく美術品としての価値が高い「根付、煙草入れ、刀装具や、女性の髪油を入れるための髪油壺」を見ることができる。 他にも歌川広重の「東海道五十三次」の保永堂版、全55点や、根付、刀装具など江戸期の美術工芸品を多く収蔵・展示。美術ファンならず、多くの人が美術の素晴らしさを感じることができる美術館となっています。
芦屋市谷崎潤一郎記念館
兵庫県芦屋市にある『芦屋市谷崎潤一郎記念館(あしやしたにざきじゅんいちろうきねんかん)』は、昭和63年(1988)に開館。名作『細雪』を書き上げた作家《谷崎潤一郎》の筆原稿、書簡、愛用品を収蔵・展示する施設。 建物は、和風鉄筋2階建。1934年から3年余りを過ごし、名作『細雪』の舞台になった現在の場所に芦屋市が建設。また中庭の日本庭園にある重さ15トンの巨石は必見。神戸市東灘区岡本にあった旧谷崎邸の庭石であり、これは阪神大水害のときに邸内に飛び込んできた石と伝えられている。 館内には、机、硯、筆、書籍、美術品、資料など、遺族に寄付された貴重な展示物を見ることができる。また朗読会、文学講座、講演会、演奏会なども多く開催されています。
