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岩国城

江戸時代初期は岩国領の居城となり、山城である横山城は本丸を中心として南西に二ノ丸、北東に北ノ丸、ほかに水の手などの曲輪が配置され、麓には、「御土居」が築かれた。本丸には4重6階の天守などを上げていたが、廃城後は土居が陣屋として存続した。城下と城を隔てる錦川には錦帯橋が架けられ、特徴的な景観を作り出している。城下町はこの錦帯橋の道筋を基準に整然と整備された。

寂地峡

寂地峡(じゃくちきょう)は山口県岩国市錦町にある峡谷。西中国山地国定公園の三大渓谷の一つとされる。標高300m、錦川支流の宇佐川にあり、犬戻峡と竜ヶ岳峡の二つに分かれている。犬戻峡は犬戻十八滝が名所で、幾つもの滝が連続する。特に五竜の滝は環境省の日本の滝百選にも選ばれている名瀑。対して竜ヶ岳峡は七ヶ所の滝を中心として、奇岩、岩屋が連続する。寂地山の頂から清冽な水が流れており、1985年(昭和60年)寂地川として名水百選に選ばれている。 湧水が豊富で水質が良いことから飲料水やワサビ栽培に利用されている。

観音水車でかまるくん

山口県岩国市美川町根笠にある、地元特産の杉で造られた直 径12m強の巨大水車『観音水車でかまるくん』。当時の玖 珂郡美川町で《ふるさと創生事業》として1990年 (平成2年) に造られ、完成当時は日本一の大きさを誇り、話題になり ました。 岩屋川の水を利用し。1分間に約15回転する水車《でかまる くん》でひいた蕎麦粉で造られる、手打ち蕎麦はとても美味 しいと評判。隣接の食堂で食べられます。また5~9月ごろま で行われる涼味豊かな《そうめん流し》が行なわれる行事も 、大人気のイベントです。 他にも《でかまるくん》近くには《遊歩道、特産物販売所、 休憩所、弘法大師が刻んだといわれる岩屋観音が安置されて いる洞窟》があり多くの観光客が訪れる観光名所となってい ます。★1934年 (昭和9年) 1月22日には、観音窟とその周囲 1034.6㎡が、国の天然記念物に指定。

香川家長屋門

旧目加田家住宅

山口県岩国市の吉香公園内にある『旧目加田家住宅(きゅうめかたけじゅうたく)』は、岩国藩の首長、吉川家に仕えた中級武士だった目加田家が江戸時代中期の18世紀中頃に建てた武家屋敷。 建物は2階建て。外見は平屋建てに大きな屋根があるのが特徴。また錦川が氾濫して1階部分が冠水する可能性を考慮した造りが見られる。長い年月を経ても当時の武家屋敷形式を残している貴重な建築として1974年 (昭和49年) に国の重要文化財に指定。 岩国城下町に見られた地方の特徴として平瓦を使用した二平葺きと両袖瓦は岩国の瓦師が考案したと伝えられており是非見て欲しいポイントのひとつ。建物を通して歴史と先人の暮らしぶりがわかる屋敷となっている。

錦帯橋

{歴史} 岩国市を流れる錦川にかかる「錦帯橋」は、1673年に岩国藩主・吉川氏によって建造された橋です。この橋は両岸の城下町を繋ぐ役割を果たし、美しい光景を作り出す5連の木造アーチ橋として知られています。日本三名橋の一つにも数えられ、国の名勝にも指定されており、山口県を代表する観光地として人気を集めています。 {見どころ} 錦帯橋の見どころは、その美しいアーチ構造を渡るだけでなく、屋形船に揺られながら水面から見上げることも魅力です。特に、6月1日から9月10日までの間に行われる「錦帯橋のう飼」は、錦川で行われる伝統行事で、遊覧船に乗って近くで見ることができます。錦帯橋がライトアップされ、その下で行われるイベントは幻想的な雰囲気を醸し出します。さらに、桜の季節や四季折々にもライトアップされた錦帯橋を楽しむことができます。

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