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岩国城

江戸時代初期は岩国領の居城となり、山城である横山城は本丸を中心として南西に二ノ丸、北東に北ノ丸、ほかに水の手などの曲輪が配置され、麓には、「御土居」が築かれた。本丸には4重6階の天守などを上げていたが、廃城後は土居が陣屋として存続した。城下と城を隔てる錦川には錦帯橋が架けられ、特徴的な景観を作り出している。城下町はこの錦帯橋の道筋を基準に整然と整備された。

寂地峡

寂地峡(じゃくちきょう)は山口県岩国市錦町にある峡谷。西中国山地国定公園の三大渓谷の一つとされる。標高300m、錦川支流の宇佐川にあり、犬戻峡と竜ヶ岳峡の二つに分かれている。犬戻峡は犬戻十八滝が名所で、幾つもの滝が連続する。特に五竜の滝は環境省の日本の滝百選にも選ばれている名瀑。対して竜ヶ岳峡は七ヶ所の滝を中心として、奇岩、岩屋が連続する。寂地山の頂から清冽な水が流れており、1985年(昭和60年)寂地川として名水百選に選ばれている。 湧水が豊富で水質が良いことから飲料水やワサビ栽培に利用されている。

道の駅「ピュアラインにしき」

「道の駅 ピュアラインにしき」は、錦川の川辺に位置しています。 駅内の物産販売所では、特産のわさびやこんにゃくをはじめ、名水百選にも選ばれた錦の湧き水を使用した「にしきのおいしい水」、地酒などが販売されています。 また、販売所のほかにも情報ステーションやレストラン、休憩室、研修室などが整備されており、こんにゃく作り体験学習もできます。 清流・錦川にはアユやヤマメの釣堀があり、季節に応じて釣りが楽しめるほか、キャンプやカヌーもできるので家族連れに人気です。 雙津峡温泉「憩いの家」には車で5分で行くことができます。

香川家長屋門

旧目加田家住宅

山口県岩国市の吉香公園内にある『旧目加田家住宅(きゅうめかたけじゅうたく)』は、岩国藩の首長、吉川家に仕えた中級武士だった目加田家が江戸時代中期の18世紀中頃に建てた武家屋敷。 建物は2階建て。外見は平屋建てに大きな屋根があるのが特徴。また錦川が氾濫して1階部分が冠水する可能性を考慮した造りが見られる。長い年月を経ても当時の武家屋敷形式を残している貴重な建築として1974年 (昭和49年) に国の重要文化財に指定。 岩国城下町に見られた地方の特徴として平瓦を使用した二平葺きと両袖瓦は岩国の瓦師が考案したと伝えられており是非見て欲しいポイントのひとつ。建物を通して歴史と先人の暮らしぶりがわかる屋敷となっている。

錦帯橋

{歴史} 岩国市を流れる錦川にかかる「錦帯橋」は、1673年に岩国藩主・吉川氏によって建造された橋です。この橋は両岸の城下町を繋ぐ役割を果たし、美しい光景を作り出す5連の木造アーチ橋として知られています。日本三名橋の一つにも数えられ、国の名勝にも指定されており、山口県を代表する観光地として人気を集めています。 {見どころ} 錦帯橋の見どころは、その美しいアーチ構造を渡るだけでなく、屋形船に揺られながら水面から見上げることも魅力です。特に、6月1日から9月10日までの間に行われる「錦帯橋のう飼」は、錦川で行われる伝統行事で、遊覧船に乗って近くで見ることができます。錦帯橋がライトアップされ、その下で行われるイベントは幻想的な雰囲気を醸し出します。さらに、桜の季節や四季折々にもライトアップされた錦帯橋を楽しむことができます。

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