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道の駅「くしもと橋杭岩」

「道の駅 くしもと橋杭岩」は、和歌山県串本町の中心部からおよそ2kmの位置にあり、一般国道42号沿いに立地しています。眼前には国の天然記念物である名勝地「橋杭岩」が広がり、沖合に浮かぶ紀伊大島に向かって大小40余りの奇岩が一直線に林立する様や、干潮時は岩間を歩くなど海岸の散策などを楽しむこともできます。 当施設は、雄大な自然環境のもとで農産物や水産物をはじめとする地域産品の販売を行うとともに、「迷ったら道の駅へ」を合言葉に串本町や熊野地域の様々な情報が提供されています。 平成25年4月から供用開始予定。

橋杭岩

{歴史} 和歌山県の串本町に位置する橋杭岩は、大小40余りの岩柱が海岸から850メートルにわたって並ぶ奇岩群です。その名前は、岩柱が橋の杭のように見えることに由来しています。岩柱は紀伊大島方面へ南西に並んでおり、海の浸食によってできたもので、伝説によれば弘法大師と天邪鬼が一夜で橋を架ける賭をした場所とされています。この景観は吉野熊野国立公園内にあり、国の名勝天然記念物に指定されています。 {見どころ} 橋杭岩の岩柱は、約1500万年前から1400万年前に地下から上昇したマグマの流紋岩の岩脈から成り立っています。海の浸食により岩の硬い部分が残り、それが橋の杭のように見える特異な景観を作り出しました。地質学的にも注目され、日本の地質百選「古座川弧状岩脈」にも含まれています。また、橋杭岩周辺はウチヤマセンニュウなど希少な鳥類の繁殖地でもあります。

無量寺

串本応挙芦雪館

和歌山県の本土最南端の地、串本町臨済宗東福寺派無量寺に建つ『串本応挙芦雪館(くしもとおうきょろせつかん)』は、無量寺寺宝の保存を目的として1961年(昭和36)に開館。江戸時代の画家、円山応挙と長沢芦雪の作品の展示及び、現代美術作品、郷土資料、考古学資料の収集・展示をする「日本で一番小さい美術館」。 館内には、円山応挙と長沢芦雪の作品『波上群仙図』、『龍虎図』など、歴史的価値の高い作品を中心として、室町、桃山、江戸時代の絵画96点を収蔵・展示公開。 また、寺の本堂にあったときと同じ配置になるように龍虎図は今はレプリカに変更されましたが、障壁画の実物は、新しい収蔵庫内に配置・展示されており、見学客が訪れた時に収蔵庫を開け鑑賞することが可能になっている。

串本海中公園水族館

和歌山県東牟婁郡串本町にある『串本海中公園水族館』は、 1971年オープン。2005年にはラムサール条約登録地にも指定 された串本周辺の美しい海に生息する約500種・5000匹の生 き物を飼育・展示する日本で最初に指定された海中公園。★ 管理・運営は株式会社串本海中公園センター。 目の前の海から直接くみ上げた海水と、日光を取り入れた長 さ24.0m、幅2.5m、1250tの『水中トンネル式大水槽』は、生 きたサンゴが重なりあう串本の海の景観を再現。足元まで透 明のアクリル製チューブ式水中トンネルで、大型のサメやエ イ等自然のままの姿を間近で見ることができます。 また、臨場感あふれる3D海中体験を楽しむことができる平成 26年(2014)にオープンした「3Dウミガメシアター」や、「水 中展望台、グラスボート、ダイビング」と、楽しみ満載の人 気の水族館です。

潮岬観光タワー

和歌山県の本州最南端の地、東牟婁郡串本町潮岬にある『潮岬観光タワー』は、海抜100m360度見渡せる展望台や、太平洋を一望できるオーシャンビューのレストランを完備する観光施設。 緩やかな弧をえがいて太平洋が広がり地球が丸いことが実感できることから山口誓子が『太陽の出て没るまで青岬』とうたわれたことで有名。その地域にある展望台からの眺めは絶景の一言。黒潮流れる広大な太平洋と約3万坪の緑溢れる芝生ゾーンの光景や、天気の良い日は世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の神秘的な那智山の山並みを望むことができる。 他にも研究を重ねて2002年に世界で初めて完全養殖に成功した 『近大本マグロ』を使用したメニューを揃えるレストランや、南紀熊野の名産品や特産品を販売する売店を併設。多くの人が訪れる人気スポットとなっている。

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