熊野神宝館
熊野速玉大社境内に建つ国宝及び重要文化財約1200点を収蔵・展示する施設
位置情報
詳細説明
和歌山県新宮市の熊野速玉大社境内に建つ『熊野神宝館(くまのしんぽうかん)』は国宝及び重要文化財約1200点を収蔵・展示する施設。 熊野信仰を司る熊野神社の総本宮「熊野速玉大社」。過去何度かの天災や明治16(1883)年に炎上しましたが奇跡的に多くの文化財が無傷で残ったことから「南紀州の正倉院」と呼ばれている。 戦後第一号の博物館施設である現在の神宝館内には、平安初期の傑作といわれる速玉と夫須美の両神像7体や、室町時代に皇室と足利義満公の奉納と伝わる古神宝類。他にも熊野櫓扇、桐唐草蒔絵手箱を含め約1200点の古神宝類を収蔵・展示。(★昭和30(1955)年6月22日に一括して国宝に指定)。歴史的価値の高い美術品を多く見ることができる施設となっている。
