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加美町の他のスポット
この市区町村をすべて見る芹沢長介記念東北陶磁文化館
宮城県加美郡加美町にある『芹沢長介記念東北陶磁文化館(せりざわちょうすけきねんとうほくとうじぶんかかん)』は、日本の考古学者。東北大学名誉教授、東北福祉大学名誉教授。日本の旧石器時代、縄文時代研究の第一人者として知られる《芹沢長介》氏のコレクションから寄付を受け昭和62年(1987)に開館。明治・大正にかけての東北地方の陶磁器、切込焼約1600点を収蔵・展示する施設。 館内には江戸時代末期~明治・大正時代、東北の風土と庶民の生活文化を映した素朴で力強い焼物を多数展示。どの作品も価値が高く見応え充分。これら秀逸なコレクションは、型絵染の人間国宝である父君《芹沢銈介》氏から受け継がれた審美眼によるものである。
宗佐近記念縄文芸術館
宮城県加美郡加美町にある『宗佐近記念縄文芸術館(そうさこんきねんじょうもんげいじゅつかん)』は、昭和63年(1988)に開館。詩人・評論家・仏文学者・翻訳家《宗 左近(そう さこん、1919年5月1日 - 2006年6月20日)》の縄文土器のコレクションを収蔵・展示する施設。 建物は昭和初期の木造醤油醸造蔵を利用。周りの景観と調和がとれた趣ある情景は見て欲しいポイントのひとつ。 館内には縄文時代を愛し、土器・土偶の収集に力を注いだ《宗 左近》が収集した縄文土器や土偶約200点を展示。『私の縄文美術鑑賞』などその方面の著書も何冊か残した左近。生活の一部としてではなく芸術作品(美術品)として捉えて集めたコレクションは価値が高いものがほとんどである。
