ベンガラ館
1707年に生産開始されたベンガラをテーマとする博物館。
位置情報
詳細説明
岡山県高梁市にある『ベンガラ館』は、赤色顔料として宝 永4年(1707)吹屋で開発され、特産地として栄えたベンガ ラをテーマとする博物館。 九谷焼、伊万里焼、京焼などの数多くの陶磁器類を始め、 衣料の下染,家屋,船舶の塗料など色々の方面に使われ、 江戸末期、明治、大正と大いに繁栄し、吹屋町並みの基礎 となった吹屋地区にあったベンガラ工場跡を、昭和61年度 リフレッシュふるさと推進モデル事業として復元。 緑に囲まれた敷地内には、当時のベンガラ製造工程がよく わかるように、釜場室、水洗いひき臼室、脱酸水槽室、干 棚が並び、製造工程を順番に紹介。かつてベンガラの町と して栄えた歴史を感じることができる。

