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この市区町村をすべて見る別子銅山
愛媛県新居浜市の山麓部にあった銅山。1690年(元禄3年)に発見され、翌年から1973年(昭和48年)までに約280年間に70万トンを産出し、日本の貿易や近代化に寄与した。一貫して住友家が経営し(閉山時は住友金属鉱山)、関連事業を興すことで発展を続け、住友が日本を代表する巨大財閥となる礎となった。
道の駅「マイントピア別子」
「道の駅 マイントピア別子」は松山自動車道・新居浜ICより車で15分、別子銅山開坑300年を記念して造られたテーマパークです。 江戸時代の採鉱シーンが、人形模型で再現されている鉱山観光や、天然の別子鉱泉を利用したヘルシーランド別子の風呂が楽しめます。 そのほか、お土産コーナー、レストランマイントピアも設置されており、気軽に立ち寄ることができる道の駅です。
マイントピア別子東平ゾーン
広瀬歴史記念館
愛媛県新居浜市にある『広瀬歴史記念館(ひろせれきしきねんかん)』は、平成9年(1997)創立。かつて明治維新の動乱から別子銅山を守り、産業の育成に力をそそぎ、国家の発展に大きく影響を与えた《広瀬宰平》を記念して建てられた施設。 建物の外観は、船の形をモチーフ。これは山だけでなく海でも活躍したイメージを再現してデザインされたもの。館内には、映像、資料、パネル等を率い、広瀬宰平の人生をテーマごとにわかりやすく紹介。 また、住友別子鉱山鉄道の切通を再現したジオラマは必見。実際に別子銅山鉄道の線路の脇にあった岩肌に薬品をかけて型取っているので見応え充分。他にも敷地内では、国の重要文化財に指定された西洋技術を取り入れた和風建築「旧広瀬邸」を見ることができる。
別子銅山記念館
愛媛県新居浜市にある『別子銅山記念館(べっしどうざんきねんかん)』は、昭和48年(1973)に閉山した日本三大銅山の一つである別子銅山を記念して昭和50年(1975に)創立。元禄年間から約280年もの長きにわたって日本の貿易・産業を支えた別子銅山の歴史や技術を紹介する記念館。 建物は、鉱山坑内を彷彿させる独特の半地下構造が特徴。また屋根に1万本、敷地内には3000本のサツキが植えられており、多くの人に親しまれているサツキの名所として有名。 館内は、泉屋・歴史・地質鉱床・生活風俗・技術の5コーナーで構成。江戸時代、五代将軍・徳川綱吉の時代に開坑した別子銅山の歴史がわかる採掘道具、文献など、約300点を見ることができる。またドイツ、クラウス社から購入した、日本最初の山岳鉱山専用鉄道である「別子1号」の蒸気機関車6台を保存・展示されています。
