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半田運河・蔵のまち

國盛酒の文化館

愛知県半田市にある『國盛酒の文化館(くにざかりさけのぶんかかん)』は、中埜酒造(株)が新工場を完成、稼働したのを機に、昭和60年(1985年)にオープン。酒の知識や歴史を紹介する施設。 「知多の半田は蔵のまち。酒蔵、酢の蔵、木綿蔵」と歌われる半田市は、温暖な気候と澄んだ空気に恵まれており、江戸時代から盛んに酒造りが行われ発展してきた地域として有名。 建物は、約200年にわたって実際に酒造りが行われた酒蔵を利用。重厚な黒塗りの壁、格子の填った白い漆喰窓は、東海地方の酒造史の代表的な建築物。館内には、昔の酒造りの道具や資料を展示。また当時のままに再現された麹室を見学可能。また利き酒ができる「試飲コーナー」もあります。

半田空の科学館

愛知県半田市にある『半田空の科学館(はんだそらのかがくかん)』は、1985年(昭和60年)に開館。天体観測所・プラネタリウムを備える遊びながら科学の不思議及び、地球や宇宙に関することを学べる科学館。 館内の展示室では、地球や宇宙に関するものを多く展示。また実際に触れて遊びながら理解できる展示内容は子供達に大人気。また240席の観客席を備えるプラネタリウムホールには、ミノルタ製 MS-18 ATプラネタリウムを完備。季節に合わせて様々な内容の星空の投影やアニメ映画を上映する。 またプラネタリウムの投影機を格納しドームの一部を開口することによって多目的ホールとして使用可能。ピアノも備えていることからコンサートなどのイベントが年に数回開催されます。

新美南吉記念館

愛知県半田市にある『新美南吉記念館』は、半田市出身、童話作家として有名な《新美南吉》生誕80周年及び、没後50周年を記念して1994年(平成6年)6月に開館。新美南吉に関する原稿、日記、辞令、童話集、研究資料を収蔵・展示する施設。 建物の外観は、周辺の丘を模した斬新的でユニークなスタイルが特徴。これは社団法人愛知建築士会が主催した全国コンペにより選出された新家吉宏、岡村雅弘、石田純治の共同受賞によるもの。第2回愛知まちなみ建築賞を受賞したことでも知られる。 館内には、南吉に関する原稿、日記、手紙などの貴重な資料や、6点のジオラマ模型の展示が中心。また南吉の作品や研究書を見ることができる「図書室」や、月替わりで『ごん狐』や『手袋を買いに』など、南吉の名作映画を上映する「ビデオシアター」もあります。

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