茶室円山庵
位置情報
詳細説明
円山庵は、富山の茶人金子宗峰氏が、大正9(1920)年に建築した茶室「録寿庵」で、戦後、呉羽丘陵に別荘として建てた円山荘に移築したものです。(一部増改築)。この建物には、たくさんの趣向が凝らされており、杉、檜、櫟、竹、松、、黒柿、猿滑など、たくさんの種類の木材が使われていたり、天井付近や縁側には鯉の彫刻が施されていたます。ほかにもいろいろな見どころがあります。 昭和56(1981)年に円山庵として開館しました。奥の座敷や寄付などは、お茶会等に利用できるほか、立礼席では抹茶の点て出しも行われています。畳に座ると、晴れた日には窓から立山が見渡せ、山の自然そのままを取り込んだ茶室です。 茶室の中に、また庭に、四季の移り変わりを感じとれるものがたくさんあります。
