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富山市民芸合掌館

文久2(1862)年に建てられた山岸家住宅を利用した大型民具を収蔵・展示する施設

基本情報

位置情報

緯度: 36.709302
経度: 137.188143

詳細説明

富山県富山市安養坊にある『富山市民芸合掌館(とやましみんげいがっしょうかん)』は、江戸末期、市内の山田数納地区に文久2(1862)年に建てられた山岸家住宅を移築・復元して昭和44年(1969)年に創立。当時使用されていた大型民具を収蔵・展示する施設。 重厚な佇まいを感じる施設に利用されている茅葺き切妻造りの山岸家住宅には、豪雪や風雨に耐える巨大な柱や梁の用材に欅を使用。特に狭い土地の有効利用、大家族の住居、養蚕など当時の生活にあわせた3層になった屋根裏は必見。当時完成までに8年を要したといわれている。 施設内では工芸的な美しさを持った大型家具類を中心とした展示や、年8回程度、富山にまつわる伝説や民話などをお話する「いろりを囲むお話」を開催。また予約することで施設内のお茶室を利用することができる。(お茶室利用料3,240円~)

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