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この市区町村をすべて見るガマ石
弁慶七戻り
{歴史} 筑波山白雲橋コースに佇む「弁慶の七戻り」は、男体山・女体山の峰を擁する筑波山の女体山頂近くに位置しています。この奇岩は風化に強く、長い年月を経て残った斑れい岩であり、「石門」とも呼ばれ、聖と俗を分ける門として崇められてきました。伝説によれば、武蔵坊弁慶がこの不安定な場所を通るのをためらったとされ、歴史と神話が交錯する場所となっています。 {見どころ} 弁慶の七戻りはその形状が風化に耐える斑れい岩であり、頭上にそびえる大岩が今にも落ちそうな状態を呈しています。登山道が大岩の下を通り、その構造はまさに不思議と畏怖の念を呼び起こします。雨上がりのどろどろの中を登る姿勢で歴史の舞台に触れながら弁慶の苦悩を感じることができます。筑波山の白雲橋コースから広がる美しい景観とともに歴史の一ページを語りかけます。
筑波山神社
{歴史} 筑波山神社は3,000年以上の歴史を誇る神社で、筑波山中腹に拝殿を構えます。本殿は女体山頂と男体山頂に存在し、「筑波目女ノ神」と「筑波男ノ神」を祀っています。この男女二神を祀る山は、縁結びや夫婦円満、子授けなどのご利益で知られ、「恋の山」として多くの人々に愛されています。 {見どころ} 筑波山神社は、夫婦和合や縁結びの神として広く信仰され、多くの人々が参拝に訪れます。筑波山の景色を一望できる場所に位置し、春秋の御座替祭や年越祭などのイベントも知られています。また、歴史的な価値のある吉宗銘の太刀や徳川将軍家光の寄進による社殿などが境内に立ち並び、荘厳な雰囲気を醸し出しています。
女体山頂
豊里ゆかりの森
食と農の科学館
茨城県つくば市観音台にある『食と農の科学館』は、農業と食との関わりや大切さを学ぶことができる食品産業技術総合研究機構の付帯施設。 館内には、近年関心が高まっている事柄を9つのテーマに分けて紹介。日本人の主食である米の展示では、世界中の品種や最近の育成品種、お米の加工利用など食品産業技術総合研究機構における研究及び研究成果をパネルや模型などでわかりやすく紹介。 また農林業と環境の関わりがわかるジオラマ、食べ物を生み出す現場を再現した環境ジオラマ、環境との関わりを解説するジオラマも必見。他にも水田、畑作、養蚕などの農作業に使われていた農具・農機具の展示を通し農具発展の歴史がわかる農業技術発達資料館や、夏から秋に開園する作物見本園では珍しい植物を見ることができる。
