百尺観音
岩山に佇む、昭和の巨匠の華麗な遺産
位置情報
詳細説明
歴史
百尺観音は、相馬市日下石に佇む磨崖仏で、福島を代表する存在です。昭和38年に亡くなった仏師荒嘉明氏が諸国遊歴の末、岩山を切り開いて築いたこの仏像は、相馬の出身者である彼が生涯をかけて残した唯一の仏像として知られています。
見どころ
巨大な仏像「摩崖仏」が岩壁に彫りこまれた百尺観音は、その圧倒的な存在感で訪れる者を引き込みます。岩山の表面に彫られ、約27メートルの大きさを誇ります。完成すれば台座を含めて約36メートルにも及び、国内最大級の磨崖仏として注目されています。
