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おせんころがし

千葉県勝浦市から鴨川市にまたがる約4kmの崖の通称です。 1929年に小湊トンネルが開通するまで房総東往来の交通の難所とされていました。 現在はおせんころがし付近はトンネルとなり、国道128号線の新道も開通して難所ではなくなりました。 名前の由来は崖の近くに住んでいた豪族古仙家のおせんという一人娘が父親の強欲非道な行いを改心させようとしましたが無理と悟り、この崖から身を投げたからと言われています。

高照寺

官軍塚展望台

川津海岸の八幡岬公園内、展望台からの眺望は絶景で空気の済んだ日には御宿から千倉までも見渡すことができます。 高台に「官軍塚」があります。明治2年2月12日の米国汽船ハーマン号が座礁沈没した際犠牲になった200人以上の犠牲者を埋葬・供養のために建立されました。 戊辰戦争で、榎本武揚率いる旧幕府軍の抵抗に手を焼いた津軽藩が、救援を求めた熊本藩主の兄が鎮圧のために軍艦を依頼しました。出航したハーマン号は350人を乗せ北海道に向かいますが、翌日夜川津沖で大暴風にあい座礁しました。 川津の住民は救助活動にあたりましたが、多くの犠牲者を出すことになりました。 「ひく山は重りあひておのづから小さき港と成りゐたりける」 斎藤茂吉の歌碑も建立されています。

八幡岬公園

勝浦湾の東側に突き出した半島にある公園です。 約4700平方メートルの敷地の中に遊歩道や子供の広場・アスレチックや展望台があります。 展望台からは勝浦湾や太平洋を一望できます。 三面海に囲まれた断崖のこの地には室町時代から江戸初期まで勝浦城がありました。 徳川家康の側室であり、水戸光圀の祖母にあたる養珠夫人(お万の方)の像があります。

勝浦宇宙通信所

千葉県勝浦市にあり、科学技術庁宇宙開発推進本部の「勝浦電波追跡場」として1968年に発足しました。 現在は宇宙航空研究開発機構(JAXA)の人工衛星追跡管制施設で、主な業務は人工衛星の追跡と管制です。 打ち上げられた人工衛星からの電波を受信するだけではなく、状況に応じて衛生に指令電波を出すこともあります。直径13mのパラボナアンテナがあります。 館内には超高速インターネット衛生「きずな」、温室効果ガス観測技術衛生「いぶき」などの縮尺模型の展示があります。

勝浦漁港

千葉県の勝浦市房総半島南部にある漁港です。 日本で有数のカツオの水揚げ港で2000年からは「勝浦港カツオまつり」が開催され多くの人で賑わいます。「勝浦のカツオ」としてブランド化しています。 周辺一帯は南房総国定公園に指定され、リアス式の海岸線が続きます。 漁港近くで毎日行われる朝市は400年の歴史があり「日本三大朝市」と言われています。 新鮮な魚介類の他、旬の野菜を買うことができ、人気を集めています。

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