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この市区町村をすべて見る火野葦平資料館
福岡県北九州市にある『火野葦平資料館』は、昭和60年(198 5)創立。若松の石炭仲仕業の家に生まれ。1938年(昭和13)に 芥川賞を受賞した昭和を代表する文学者《火野葦平(1907~1 960)》の遺品、作品を展示する記念館。 中国戦線従軍中の昭和13年「糞尿譚」で第6回芥川賞を受賞 。その後「花と龍」「ただいま零匹」「革命前後」など素晴 らしい作品を生み出し、同人誌「九州文学」のシンボル的な 存在で知られる《火野葦平》。 館内には、葦平の書斎、日記、生涯をたどる写真パネル、最 後の作品となった貴重な『真珠と蛮人』の原稿を中心に、約 13,000点の資料を展示。精力的な創作活動を続けた《火野葦 平》の魅力が伝わる記念館となっている。
