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海野宿

江戸と明治の面影が残る宿場

基本情報

位置情報

緯度: 36.360982
経度: 138.314928

詳細説明

海野宿は寛永2年(1625)に北国街道の宿駅として開設され、本陣1軒・脇本陣2軒が設けられていました。 北国街道信濃12宿の主要な宿場の一つでした。 この街道は中山道と北陸道を結ぶ重要な街道で、佐渡で採れた金の輸送や、北陸諸大名の参勤交代の道であり、江戸との交通もすこぶる盛んで、善光寺への参詣客も多く通行しました。 海野宿は道の中央を用水が流れ、その両側に格子戸のはまった美しい家並みが建ち並んでいます。江戸時代の宿場の建物と、明治以降の養蚕造りの建物がよく調和しながら、歴史を語りかけます。 現在でも本陣、脇本陣、問屋、旅籠などの跡が残っており、明治時代の養蚕業に用いられた伝統的建造物も残っています。 海野宿は伝統的な家並みが現在まで保存されていることから、昭和61年には「日本の道百選」に、62年には「重要伝統的建造物群保存地区」に選定を受けています。 海野格子、うだつ、用水堰など時代の雰囲気を伝えています。

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