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矢橋帰帆島

近江八景の名を継ぐ人工島。浮世絵の港跡は対岸の矢橋町にある

基本情報

位置情報

緯度: 35.006466
経度: 135.913033

詳細説明

琵琶湖に浮かぶこの島は、近江八景「矢橋帰帆」の名を受け継いでいますが、浮世絵に描かれた港ではありません。を建てるために琵琶湖を埋め立てて造られた人工島で、昭和57年(1982)に湖南中部浄化センターが運転を始めました。公園はその増設予定地を活用したもので、近江八景にちなんだ大型の複合遊具や広場、キャンプ場やプールが整っています。 浮世絵の「矢橋帰帆」は、東海道の近道として大津へ船で渡る矢橋の港に、帆を上げて帰ってくる船を描いたものです。その港跡は島ではなく対岸の矢橋町側にあり、石積みの突堤と常夜燈が残ります。島内に近江八景を示す看板や遺構はありません。

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