マッカウス洞窟
北海道の天然記念物に指定
位置情報
詳細説明
マッカウス洞窟は羅臼の町から道道87号線を2kmほど北東に走った左手にある洞窟がマッカウス洞窟です。 マッカウス洞窟は巨大な海蝕洞で奥の方には幻想的な光を放つヒカリゴケが自生しています。 ヒカリゴケはヒカリゴケ科ヒカリゴケ属のコケのことでその名の通り暗所ではエメラルド色に輝きます。こちらはヒカリゴケ自身が光るのではなく、糸状に伸びた茎の部分にレンズ状の細胞が並び、これが周囲の光を反射してエメラルド色に輝きます。よって見る角度によって光の強さなどが違って見えるのが特徴です。 マッカウス洞窟のヒカリゴケは親の細胞である胞子体と子の細胞である原糸体なる数カ所のコロニーから形成され、ヒカリゴケの自生の規模としては国内最大のため、北海道の天然記念物に指定されています。 このマッカウス洞窟は「北の国から2002遺言」でロケが行われた場所でもあります。
