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シーサイドパーク広尾

シーサイドパーク広尾は広尾の町の北の外れにあります。ここはかつて海洋水族科学館、海獣館、ラッコ館の施設がある「ひろお水族館」を中心に、遊園地、海洋レストハウス、海洋博物館、海の館、キャンプ場等がある一大レジャーゾーンでした。しかし、メイン施設のひろお水族館は2006年に閉鎖されてしまいました。 閉鎖されたひろお水族館に代わり無料で見学できる魚類飼育展示館となりましたが、水族館で飼われていた引き取り手のないアザラシとトドをやむなく飼うついでに無料開放しているだけという感があります。 海洋博物館は広尾近海の海の魚を説明にした魚の世界コーナーや広尾町の漁法を紹介した広尾町の漁業コーナーなど海についての資料を展示しています。

大丸山展望台

大丸山展望台は広尾の町の2km北東にある山が大丸山です。 この標高271mの大丸山の山頂には大丸山展望台の第一展望台があります。展望台からは広尾の町並みや太平洋を一望でき、広尾の町を見下ろす隠れた展望スポットとなっています。 この大丸山の麓にはひろおサンタランドが広がり、サンタの家、サンタのお部屋、サンタの鐘、シンボルツリーなどがある。サンタの家では呼び鈴を鳴らすとサンタクロースが出迎えてくれます。このひろおサンタランドは恋人の聖地に認定されており、クリスマスシーズンにはライトアップもされ、恋人達が多く訪れます。 山頂の展望台までは舗装道路が続いているが、道が細くて一方通行の周回道路になっています。登りは傾斜こそ緩やかですが、かなり大回りで長い距離を走ることになります。 途中には木道や吊り橋、ミニ万里の長城などもあり、サンタランド周辺には遊歩道のような山道も続いており、散歩するには最適でしょう。

フンベの滝

フンベの滝は広尾の町から国道336号線を南に3kmほど走った太平洋沿いにあります。 一般的な滝は川の落差にあるのが普通ですがフンベの滝は岩盤から染み出している水がしたたり落ちている珍しい潜流瀑です。 岩盤の中に砂礫層という砂の粒子状の部分を地下水が浸透しています。それが地表に出てきて落差10m程度の滝になっているのが特徴です。この滝は1ヶ所だけでなく国道沿いにある駐車帯の至る所から水が滝となって落ちています。フンベとは、昔このあたりに鯨が打ち上げられたことからアイヌ語で「鯨の獲れる浜」という意味で名付けられました。 滝としての規模はそれほど大きくないのですが国道脇にあって滝の水を触れる所まで近づくことが可能です。夏は滝のマイナスイオンで涼しく冬は氷柱が見られるとあって、道の脇に駐車場もある観光地でお勧めの場所です。 しかし国道沿いのカーブにあって目立ちにくい事から観光客は少なく、夏は観光客よりも太平洋の高い波を目当てにやってくるサーファーが多いです。

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