比良の暮雪(比良山登山口)
雪の比良山系を仰ぐ近江八景「比良暮雪」。碑は北比良の登山口に
位置情報
詳細説明
琵琶湖の西岸に連なる比良山系は、武奈ヶ岳(1,214メートル)や蓬莱山、打見山、比良岳などの峰が並び、その冬の雪景色が近江八景「比良暮雪」の舞台です。歌川広重は色数を抑え、ぼかしを重ねて画面いっぱいに白い山容を描き、行き交う人を小さく置いて山の雄大さを際立たせました。絵には「雪はるる比良の高嶺の夕ぐれは花のさかりにすぐるころかな」の歌が添えられています。 比良は『万葉集』にも詠まれた歌枕で、春先に湖へ吹き下ろす強風は「比良八荒(ひらはっこう)」と呼ばれます。近江八景のなかで、この景だけは特定の寺や橋ではなく、山そのものが主役です。北比良の比良山登山口、びわこ成蹊スポーツ大学の脇に「比良の暮雪」の碑が立ち、ここから仰ぐ峰々が浮世絵の景と重なります。最寄りはJR湖西線の比良駅です。
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岩間山 正法寺
滋賀県大津市石山内畑町にある真言宗醍醐派の寺院。本尊は千手観音、開基(創立者)は加賀白山を開いた泰澄(たいちょう)である。別称は岩間寺(いわまでら)。西国三十三箇所観音霊場第12番札所の他、ぼけ封じ観音第4番札所となっている。

石光山 石山寺
本堂の前に立つと、白くごつごつした巨大な岩の上に堂が建っているのが分かります。この岩はという鉱物で、国の天然記念物。石山寺という寺名は、この岩に由来します。 石山寺は天平19年(747)、聖武天皇の勅願により良弁が開いたと伝わる東寺真言宗の大本山で、西国三十三所の第十三番札所です。平安時代には貴族の石山詣が盛んになり…

延暦寺
平安時代初期の僧侶最澄に開かれた天台宗の本山寺院。 琵琶湖の西側、滋賀県大津市坂本本町にあり、標高848mの比叡山全域を境内とする寺院。 史跡に指定されている境内は広大で、根本中堂、大講堂の他、美術工芸品を含めて10にのぼる国宝、50以上の重要文化財を有します。 戦国時代には織田信長による焼き討ちにあったことも有名。…

立木山寺
滋賀県大津市にある浄土宗の寺院。新西国三十三箇所の20番である。正式の寺号は「安養寺」(あんようじ)といい厄除けの寺院として知られる。「立木観音」の通称でも知られており地元では「立木さん」とも呼ばれる。
滋賀県立近代美術館
周囲に滋賀県立図書館、滋賀県立埋蔵文化財センター、茶室『夕照庵』等があるびわこ文化公園の文化ゾーンにある美術館で、1984年8月に開館した。近代日本画と戦後アメリカの現代美術を中心として展示している。中庭には、アレキサンダー・カルダーがシカゴ市内に設置したパブリックアート「フラミンゴ」の大型の試作品(マケット)が展示…
蓬莱山
比良山地中部に属する山である。比良山地の中では武奈ヶ岳に次ぐ高峰であり、日本三百名山の一つに数えられる。
