統国寺
聖徳太子の開創と伝わり、境内にベルリンの壁も立つ寺
位置情報
詳細説明
統国寺(とうこくじ)は、天王寺公園の北東、茶臼山町にある寺です。創立ははっきりしませんが、聖徳太子の開創と伝えられ、かつては深妙院念仏寺と号していました。伽藍は元和元年(1615)の大坂夏の陣の兵火で焼けましたが、元禄16年(1703)に法源和尚が大雄殿を再建しています。境内には、冷戦のあいだ東西ベルリンを隔てていた「ベルリンの壁」の実物が2枚立っています。1998年9月に信徒から寄進されたもので、崩壊前の大きさそのままの壁です。
大阪市天王寺区の他のスポット
この市区町村をすべて見る
四天王寺
西の石鳥居をくぐる前に、見上げてみてください。掲げられた額には、ここが極楽浄土のの中心にあたる、という意味の文字が刻まれています。中世以降、四天王寺の西門は極楽への入口と信じられ、春と秋の彼岸の中日には、鳥居の真西に沈む夕日を拝んで極楽を想う「日想観」に多くの人が集まりました。その営みは今も続いています。 四天王寺は…

清水寺
大阪市天王寺区伶人町(れいにんちょう)にある仏教寺院。宗派は天台系の和宗に属する。山号は有栖山であり、詳名は有栖山清光院清水寺(ありすさん せいこういん きよみずでら)である。和宗総本山・四天王寺支院。宗教法人としては清光院で登録されている。大阪市内唯一の天然の滝である「玉出の滝」(たまでのたき)があることでも知られ…
真田幸村の像
武田信玄の家臣であった真田幸隆の孫。大坂の役で活躍し、特に大坂夏の陣では寡兵を持って徳川家康の本陣まで攻め込み、徳川家康を追いつめた。江戸期以降、講談や小説などで、真田十勇士を従えて宿敵である徳川家康に果敢に挑む英雄的武将・真田幸村(さなだ ゆきむら)として取り上げられ、広く一般に知られることになった。
井原西鶴
江戸時代の大坂の浮世草子・人形浄瑠璃作者、俳諧師。
池上四郎
日本の警察官僚、政治家。第6代大阪市長、第6代朝鮮総督府政務総監。天王寺動物園の生みの親。
本木昌造
江戸幕府の通詞、教育者である。幕末・明治初期の活版印刷の先駆者。
