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天塩町の他のスポット
この市区町村をすべて見る鏡沼海浜公園
鏡沼海浜公園は鏡沼と呼ばれる小さな沼の近くにあります。鏡沼海浜公園内にはキャンプ場やバンガロー、ライダーハウス、売店、温泉などが立ち並び、バーベキューなども行えるのが特徴です。 オロロンラインの途中、サロベツ原野手前の最後の補給場所という事もあって夏のシーズンになるとライダーやチャリダーなど北を目指す旅行者で大変賑わいます。 鏡沼の周囲には散策路もあり自然散策ができます。 鏡沼海浜公園では7月上旬にしじみまつりが開催され天塩町特産のしじみのつかみ取りや即売会が開催されるイベントがあります。 近くには保養施設の「てしお温泉夕映」があります。西側の丘には、ハマナス100万本を目標にボランティアが植栽活動を進めている地帯があり充実したエリアになっています。
天塩川歴史資料館
天塩川歴史資料館はレンガ造の建物が天塩川歴史資料館で大変目立ちます。 このレンガ造りの威風堂々とした建物は1951年に役場庁舎として建設されたものです。当初は天塩町役場として使用されていましたが、1979年に新庁舎が建設され役場は移転し、筑波大学の研究施設として使用されていました。 そして1989年からは天塩町の歴史に関する資料を収集、保存、展示して郷土文化の向上と産業経済の振興に寄与することを目的として天塩川歴史資料館として利用されるようになりました。 天塩川歴史資料館内部は天塩川とともに歩んだ町の歴史を想起し、先人の大いなる遺産を継承できるように資料館1階にはニシン漁の様子や長門船を再現した「川と海のくらし」、当時の人々の暮らしぶりがうかがえる「街のくらし」などの歴史的展示しています。 2階は数多くの農機具を展示した「原野のくらし」や、教育資料を展示した「知を啓き、次代を拓く」、姉妹都市であるアメリカ合衆国アラスカ州ホーマー市関連の「北方圏への夢」のテーマ別に展示されています。
川口遺跡風景林
川口遺跡風景林は天塩の町の北の外れ、天塩川の河口近くに伸びた砂丘の上にあります。こちらは長さ1.5km、幅200mに渡って続縄文時代から擦文時代にかけての竪穴式住居跡230基が分布してエリアとなっています。 230基の内訳は、続縄文時代の3、4世紀から8世紀にかけて作られたと考えられている楕円形の竪穴23基と、擦文時代から擦文時代直後にかけてのものと考えられている正方形に近い方形の竪穴186基と長方形の竪穴20基。他に不整形の竪穴が1基あり、また方形状の竪穴にはオホーツク文化のものが含まれています。 竪穴式住居は一辺6.5mの方形をした茅葺きの半地下の住居で中は意外と広いのが特徴です。続縄文期、擦文文化期、オホーツク文化期の暮らしを知る貴重な文化遺産となっています。 また、こちらの遺跡から発掘された土器や石器は、一部が復元されて天塩町郷土資料室に保管されています。
