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この市区町村をすべて見る道の駅「みずさわ」
「道の駅 みずさわ」は南いわての中心にあり、豊かな自然と先人たちの英知によって作り出されてきた数々の歴史をもつまち水沢に位置しています。歴史は古く、原始、古代までさかのぼります。 この地が「日高見国」と呼ばれていた頃、エミシの首長アテルイや、大和朝廷の命をうけて胆沢城を築いた坂上田村麻呂にかかわる足跡や、近世に伊達の一門だった留守氏一万六千石の城下町を偲ばせる武家屋敷が今でも残されています。 そして、幕末から近代日本の夜明けにむけ、活躍した先人達の偉業を広く一般に公開する記念館、資料館などもあります。
黒石寺
水沢公園
水沢公園は明治11年ごろに蓑虫山人(みのむしさんじん)が設計し、つくられたもので、園内には樹齢350年前後の古木ヒガン系桜群があり、岩手県の天然記念物に指定されています。 4月中旬には約500本の桜が咲き乱れます。 また、桜が終わりを告げるころ、公園内は色鮮やかなツツジの花が一面に広がり、違った姿を楽しむことができます。
奥州市伝統産業会館キューポラの館
水沢の代表的な地場産業「南部鉄器」に関する資料を多数展示しています。 館内には古今の秀作鋳物の展示や明治初期の工場を忠実に再現したコーナーの他、大型スクリーンによる現在の鋳物制作の工程などが紹介されています。 鉄瓶や風鈴といった鋳物の代表作品や置物など様々な商品も販売しています。
奥州市武家住宅資料館
奥州市武家住宅資料館は旧内田家の武家屋敷です。 敷地内には、武家住宅資料センターの施設があり、センターでは、城下町水沢をテーマに、江戸時代の水沢城の町並みと現在を一目で見られる地図をはじめ、鎧や火縄銃、槍などの武具や武器のほか帳場格子や算盤などの資料を展示しています。 市内観光の起点となる施設で無料休憩所となっています。
後藤新平記念館
後藤新平は、東京市長、内務大臣、鉄道院総裁などを歴任し、「大風呂敷」の異名をとった先見ある政治家 です。 関東大震災の東京復興に大きな功績をあげました。 後藤新平記念館では、文書や写真、著訳書など新平の人柄と業績を伝える資料を幅広く展示しています。 日本の近代化の流れを伝える政治史関係の資料も充実しており、大正・昭和時代の息吹を感じることができます。
