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この市区町村をすべて見る華鴒大塚美術館
岡山県井原市にある『華鴒大塚美術館(はなとりおおつかびじゅつかん)』は、井原・福山地方を拠点として繊維・電子関連の企業活動を展開する「タカヤグループ」が創業100周年を記念し、「華鴒美術館」として1994(平成6)年6月に開館。(★2006(平成18)年9月1日に現在の名称に変更)。花鳥画家《金島桂華》の作品を中心に近現代日本画、洋画、彫刻など約600点を収蔵・展示する施設。★管理・運営は、財団法人タカヤ文化財団。 建物は、数奇屋風の日本瓦を葺いた瀟洒な和風スタイルでありながら、鉄筋コンクリート造りが斬新で特徴的。また庭園は、茶道の風雅幽寂の境地を表現。美術館に風情を与えてくれる造りになっている。(★庭園は茶道・上田宗箇流第15代家元の設計監理によるもの) 館内には、日本画家・金島桂華の作品約300点を中心として、近現代の日本画壇・洋画壇で知られる横山大観、橋本関雪、児玉希望、前田青邨、池田遙邨、梅原龍三郎の作品を見ることができる。また四季折々に展示テーマを設け、年4~5回の展示替えを実地。訪れるたびに新たな感動を与えてくれる美術館となっている。
美星天文台
岡山県井原市の星が美しく見える町として知られ美星町の吉備高原の高台に位置する『美星天文台(びせいてんもんだい)』は、星と中世をテーマに掲げ、町の特性を生かした多様な交流を目指すことを目的としたリーディング・プロジェクト事業により1993年に開設。岡山県下最大の一般公開用望遠鏡(口径101cm)を備える公開天文台。 最高の星空を最高の条件で見ることができることをテーマとした施設の総事業費は4億5840万円。また中国にある現物をもとに中国の技術者により組み立てられた実物大模型『渾天儀』のレプリカ制作費は1500万円。 特に101cm光学式反射天体望遠鏡は、初めて望遠鏡に触れる人、アマチュア天文家など、誰でも気軽に高度な天体観測を楽しむことができる。
