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井原市立田中美術館

岡山県井原市にある『井原市立田中美術館(いばらしりつでんちゅうびじゅつかん)』は、「田中館」として1969年(昭和44年)に開館。(昭和48年に現名称に変更)。近大彫刻界の巨匠《平櫛田中(ひらくしでんちゅう)》の作品を収蔵・展示する施設。 館内には、遺族から送られた遺品や、市内にある小・中・高校に寄贈されていた明治・大正・昭和の三代に渡って活躍した彫刻家・平櫛田中の作品を多く展示。作品の中には近代彫刻史に残る名作「試作鏡獅子」、「幼児狗張子」、「尋牛」や、田中語録「いまやらねばいつできる わしがやらねばたれがやる」などの書物など貴重な作品も多い。また田中と関係の深い日本美術院の作家や、平櫛田中賞受賞作家の作品も見ることができる。 他にも施設3階には東京上野桜木町のアトリエを再現。また美術館前には,田中の作品を配した公園「田中苑」もあります。

華鴒大塚美術館

岡山県井原市にある『華鴒大塚美術館(はなとりおおつかびじゅつかん)』は、井原・福山地方を拠点として繊維・電子関連の企業活動を展開する「タカヤグループ」が創業100周年を記念し、「華鴒美術館」として1994(平成6)年6月に開館。(★2006(平成18)年9月1日に現在の名称に変更)。花鳥画家《金島桂華》の作品を中心に近現代日本画、洋画、彫刻など約600点を収蔵・展示する施設。★管理・運営は、財団法人タカヤ文化財団。 建物は、数奇屋風の日本瓦を葺いた瀟洒な和風スタイルでありながら、鉄筋コンクリート造りが斬新で特徴的。また庭園は、茶道の風雅幽寂の境地を表現。美術館に風情を与えてくれる造りになっている。(★庭園は茶道・上田宗箇流第15代家元の設計監理によるもの) 館内には、日本画家・金島桂華の作品約300点を中心として、近現代の日本画壇・洋画壇で知られる横山大観、橋本関雪、児玉希望、前田青邨、池田遙邨、梅原龍三郎の作品を見ることができる。また四季折々に展示テーマを設け、年4~5回の展示替えを実地。訪れるたびに新たな感動を与えてくれる美術館となっている。

中世夢が原

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