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石清水八幡宮

貞観元年(859年)の創建。 応神天皇・神功皇后・比咩大神(ひめのかみ)祀り、 九州の{p_spot-10405-宇佐神宮}、関東の{p_spot-9121-鶴岡八幡宮}とともに{p_thema-48-日本三大八幡社}の一つとされています。 石清水八幡宮が鎮座する八幡市の男山は、木津川・宇治川・桂川の3つの川が合流する場所であり、交通の要所として政治的にも重要な場所とされてきました。 京都と大阪を繫ぐ交通の要所であり、かつては多くの商人や旅人でにぎわった場所です。 男山は京の都から裏鬼門(南西の方角)に位置し、都の守護、国家鎮護の社として重要な役割をしていました。 社名は、男山の中腹に涌き出ている霊泉「石清水」に因んだもので、 地元では「やわたのはちまんさん」と呼ばれ親しまれています。 徳川家光が建立した朱く映えるその豪華な社殿は重要文化財にも指定されています。 創建以来公家と武家の信仰が篤く、とりわけ源氏が氏神と崇めたことから、必勝の神社としても知られています。 源義家も、ここで元服し、八幡太郎と呼ばれます。 幕末には尊皇攘夷の決行を決意された孝明天皇が、ここで勝利祈願を行われました。 八幡宮のすぐ横には、八幡の竹を使って電球を発明したという{p_spot-12208-エジソンの記念碑}が建てられています。

松花堂庭園・美術館

飛行神社

ライト兄弟よりも前に飛行原理を発見した日本人としても知られている「二宮忠八」が、 飛行機による事故が増えている事に心を痛め、犠牲者をお祭りするために自邸のあった京都府八幡市に飛行神社を創設しました。 饒速日命と磐船神社のご分霊を正面社殿に祭神とし、 右の社殿には航空機による犠牲者の霊を合祀、左の社殿には薬業に関係の深い薬祖神が祀られています。

単伝庵(らくがき寺)

善法律寺(もみじ寺)

流れ橋(上津屋橋)

京都府八幡市と久御山町を結ぶ木津川に架かる上津屋橋。 橋脚と橋桁が固定されていないため、川が増水した際には橋桁が流れる仕組みになっています。 昔の日本の土木技術では、橋は水の流れによって壊されることが多かったため、あえて水の流れに逆らわないように橋桁を固定せずに作る流れ橋の構造が考えられました。 今ではこのような橋が作られることはありませんが、歴史的な建造物として残されています。 今でも地元の人が対岸へ渡るために生活で利用しています。 この八幡の風景と橋の景観から、よく時代劇のロケ地としても使われています。

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