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この市区町村をすべて見る武田氏館
戦国時代の名将・武田信玄で知られる甲斐武田氏の発祥の地、茨城県ひたちなか市の武田地区にある『武田氏館(たけだしやかた)』は、甲斐武田氏発祥に関係する資料及び武田遺跡出土資料を収蔵・展示する施設。 甲斐武田氏発祥の地であることから、昔の絵巻物などを参考にして,中世の武士の館を再現したのが「武田氏館」。館の正面には門、板塀堀。主屋、納屋、厩で構成。1間が7尺(約2.1m 、一部8尺)間隔で柱があり、主殿と玄関をつなぐ中門の張り出しになっているのが特徴。これは主殿造りと呼ばれる建築方式である。 施設内では、甲斐武田氏発祥の地・武田地区の歴史に関連する資料や、甲冑などの武器・武具類を見ることができる。
那珂湊反射炉跡
湊公園
茨城県ひたちなか市湊中央に位置する『湊公園』は、かつて 徳川光圀公命により1698年に水戸藩別邸・い賓閣跡を建設。 1864年の騒乱で焼失した場所を整備して出来た公園。 公園内には、徳川光圀公が現在の兵庫県須磨明石より移植さ れたと伝えられている、樹齢300年以上の見事な湊御殿の松 を見ることができます。また徳川光圀公の造られた別荘であ り、斉昭公など歴代の藩主も訪れ、宴席や詩歌の会が催され たい賓閣跡に「い賓閣跡碑」が建っている。 他にも江戸小石川の水戸藩邸より移築された「山上門」。元 治元年(1864年)に元治甲子の乱で破壊された大砲鋳造 所「反射炉跡」を昭和12年に復元したもの。与謝野晶子と 小山いと子の短歌を描いた「文学碑」や昭和43年1月6日 にひたちなか市指定天然記念物に指定された海洋植物の重要 種「イワレンゲ」を見ることができます。
