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中尊寺
中尊寺(ちゅうそんじ)は、岩手県西磐井郡平泉町にある天台宗東北大本山の寺院。奥州三十三観音番外札所。山号は関山(かんざん)、本尊は阿弥陀如来。奥州藤原氏三代ゆかりの寺として著名であり、平安時代の美術、工芸、建築の粋を集めた金色堂を始め、多くの文化財を有する。平泉毛越寺、松島瑞巌寺、山形立石寺と共に「四寺廻廊」という巡礼コースを構成している。
毛越寺
岩手県西磐井郡平泉町にある天台宗の寺院。開山は円仁(慈覚大師)と伝える。平泉中尊寺、松島瑞巌寺、山形立石寺と共に「四寺廻廊」という巡礼コースを構成している。
観自在王院跡
毛越寺に隣接している。1189年(文治5年)以後は荒廃し、水田となっていた。数少ない平安時代の庭園遺構として評価されている。
無量光院跡
無量光院は、藤原秀衡が京都の平等院を模して建立した寺院であった。当時は平等院の規模をも上回る煌びやかな寺院であったが、度重なる火災で焼失し、今日では土塁や礎石が残るのみである。
夢館・奥州藤原歴史物語
奥州藤原氏4代の歴史と平泉文化が学べます。 音響と照明、そして精巧に再現された107体の蝋人形による30以上のシーン再現が見どころ。 時は1083年後3年の役で勝利した清原 家衡(いえひら)の死後、清原氏の所領は清衡(清衡)が継承することとなりました。 清衡は実父の姓である藤原を再び名乗り、藤原清衡のが奥州藤原氏の始まりです。 2代目は基衡(もとひら)、3代目は秀衡(ひでひら)です。 秀衡は源頼朝 に追われた 源義経を匿ったことでよく知られています。 4代目泰衡は源頼朝の命に背けず、源義経を引き渡してしまいます。 しかし、その後頼朝に「義経を匿った罪」として、奥州藤原氏は滅亡しました。
金色堂
岩手県西磐井郡平泉町の中尊寺にある平安時代後期建立の 仏堂として知られる『金色堂』。世界文化遺産『国宝第1 号』。名前の由来は、《柱、壁、床、天井、扉》など総漆塗り の上に布を張りさらにその上に金箔を張っていることから 『金色堂』と呼ばれています。 『金色堂』は、当時の奥州藤原氏初代『藤原清衡』が天治 元年(1124年)に建立。有名な『平等院鳳凰堂』と共に平 安時代の『浄土教建築』の技術を集めたものとして今では 『国宝』に指定されています。(★所有者は宗教法人金色院) 金色堂全体に48体の『漆の蒔絵』として描かれ、須弥壇内 部には『初代清衡公』『二代基衡公』『三代秀衡公』に 御遺体が安置され、中央に御本尊である阿弥陀如来を安置。 『観音菩薩、勢至菩薩、地蔵菩薩、持国天、増長天』な ど多くの仏像が並び今現在でも驚かされる文化を感じる事 が出来ます。
