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松阪商人の館

松阪屈指の豪商のひとつ「小津清左衛門家」の保存及び、公開を目的として創立した施設

基本情報

位置情報

緯度: 34.579836
経度: 136.529341

詳細説明

三重県松阪市本町にある『松阪商人の館(まつさかしょうにんのやかた)』は、江戸で紙や木綿を手広く商っていた松阪屈指の豪商のひとつ「小津清左衛門家」の保存及び、公開を目的として創立した施設。 小津清左衛門家は、紙業や繰綿を扱う小津党第一の富商として成功。紀州藩の御為替御用を命じられていたとされ、松阪の数多い江戸店持ちの豪商の中でも中心的な存在。明治以降は紡績会社や郵便船会社などの経営を営み、今現在は不動産を中心として営業を続けていることでも知られる。 県指定有形文化財に指定されている建物は、17世紀末ごろに建設された木造2階建ての母屋。見世の間、勘定場、座敷など20以上の部屋及び、二つの土蔵も残り「江戸店持伊勢商人」としての雰囲気がある。 館内には、松阪商人に関する資料を展示。また千両箱が10個入るとされる、滅多に他では見ることのできない「万両箱」を見ることができる。

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