遠野市
「遠野市」のスポット一覧
めがね橋
「宮守川橋梁」は国道283号線と宮守川をまたぐJR釜石線(銀河ドリームライン)の橋梁で「めがね橋」の愛称で親しまれています。 半円アーチ状の橋脚は高さ20m、全長107m。 岩手軽便鉄道の花巻~仙人峠間が開通した大正4年に竣工し、昭和18年に現在のかたちに改修されました。 「土木学会選奨土木遺産」「近代化産業遺産」に…
伝承園
遠野地方のかつての農家の生活様式を再現し、伝承行事、昔話、民芸品の製作・実現などが体験できます。 園内には国の重要文化財旧菊池家住宅、『遠野物語』に話者であった佐々木喜善の記念館、千体オシラサマの御蚕神堂(オシラ堂)などがあります。 郷土料理を堪能できるお食事処もあります。
南部曲り家 千葉家
南部曲り家の代表格である千葉家は、遠野市から盛岡市に向かう国道396号線の右手にあります。 曲り家の最盛期に建てられ、保存状態も良く、上層農民の最高級の曲り家として典型的なものといわれます。 千葉家は、現在も人が住んでいるので、見学できるのは、厩と住居部分の一部のみです。 「日本十大民家」の一つに数えられていて、国の…
とおの物語の館
「とおの昔話村」が「とおの物語の館」として平成25年4月27日にリニューアルオープンしました。 昔話の世界を知ることができる「昔話蔵」、柳田國男が宿泊した高善旅館と晩年を過ごした母屋を移築した「柳田國男展示室」、昔話や郷土芸能を楽しめる「遠野座」もあり遠野の昔話の世界を体感できます。 郷土料理を味わえるお食事処もあり…
遠野市立博物館
遠野市立博物館は、昭和55年(1980)に開館した日本で初めての民俗専門の博物館です。 平成22年(2010)に『遠野物語』発刊100周年および開館30周年を迎えたことをきっかけに全面リニューアルを行いました。 『遠野物語』の著者・柳田國男が遠野を旅したときの印象を体感できるゾーンでは、シアタースクリーンで遠野の風景…
たかむろ水光園
田園都市の理想郷づくりトオノピアプランから生まれた、憩いと癒しの施設です。 宿泊や飲食施設を完備し、太陽熱とトロンシステムで温めた「トロン温泉」を24時間楽しめます。 また、6万2千平方メートルの広大な敷地には緑豊な庭園を備え、自由に散策できます。 夏は釣り池で釣った魚をその場で塩焼きにして味わうことができます。
ダンノハナ
『遠野物語』の話し手・佐々木喜善の生家の向かいあたりを呼びます。 館があった時代には囚人の処刑場として使われていたのだそうです。 現在は共同墓地となっています。 ダンノハナは、壇の塙という漢字をあてると言われています。
鍋倉公園
鍋倉公園は、鍋倉城の跡地であり、明治初年から現在まで市民の憩いの場として親しまれてきました。鍋倉城は天正年間(1573-1591)に阿曽沼氏によって築城され、その後南部直義が入部し、約240年間、遠野南部氏の1万2,500石の居城となりました。明治2年に廃城となり、現在は都市公園として整備されて利用されています。 鍋…
五百羅漢
五百羅漢は岩手県遠野市にある、江戸時代に遠野を襲った大飢饉の犠牲者を供養するため、大小500の自然石(花崗岩)に彫られた五百羅漢です。 羅漢像は立体的な彫刻ではなく、絵画のような線彫りです。 風雪に晒され原型は損なわれているものも多いですが、当時の悲痛な思いを感じさせられます。
山口の水車
遠野駅から12km。土淵町山口集落にある情緒ある『山口の 水車』。遠野の農村イメージを象徴する建物として有名で観 光地になっています。建築年代は不明。 積雪で水輪が傷むのを防ぐため、水輪は小屋の内部にありま す。水の掛け方は豊富な水量が必要な「下掛け」。水路の水 量は充分であるため止まることは滅多にありません。さらに…
山崎のコンセイサマ
山崎地区金勢神社に鎮座する山崎コンセイサマは、岩手県遠野市に伝わる神様で「遠野物語」でも言及されています。五穀豊穣や子授け、馬の息災を守る神として、地元の人々の深い信仰を集めています。女性の健康や子宝にもご利益があり、その病気に効くという伝説もあります。昭和47年に発見された花崗岩の御神体は、高さ1.5mという迫力あ…
程洞のコンセイサマ
程洞稲荷神社は、子宝の神様が祀られています。遠野高校裏の山中にあり、参拝には15分ほどの山道があります。阿曽沼氏の一族が建立したと伝えられ、社の中には石と木で作られた男性のシンボルが祀られています。これらは子孫繁栄の象徴とされ、子宝に恵まれ、婦女子の病気を退けると信じられています。 程洞のお稲荷さんは、市民に親しまれ…
福泉寺
遠野郷八幡宮
文治5年(1189年)、阿曽沼広綱が平泉の藤原氏追討に従軍し功績を挙げ、源頼朝から遠野郷を賜りました。広綱は宇夫方広房を代官として送り、松崎村駒林に「館」を築き、八幡神を祀り遠野郷を統治ました。その後、広綱は横田城を築き宮代に八幡宮を勧請し、遠野郷の総鎮守としています。祭日は9月中旬で各郷土芸能が出揃います。 遠野郷…
出羽神社羽黒岩
常堅寺
さすらい地蔵
白幡神社の境内にある女地蔵です。 横に寝せられたこの「お地蔵さま」には「首」がありません。 この「女地蔵」は、しばしば台座からいなくなったため、さすらい地蔵といわれるようになったといわれています。
続石(つづきいし)
2つ並んだ2m余の台石の上に、幅7m、奥行5mの石に厚さ2mの巨岩が乗っています。 台石の間に隙間があり、鳥居のようになっていて、通り抜けることができます。 遠野物語では弁慶がした仕事として紹介されています。 古代人の墓とも言われています。 このように巨大な石が台石の上にあるのは自然現象としては不思議なことから、原始…
稲荷穴
岩手県遠野市の大麻部山[おおまぶやま]の南麓にある鍾乳 洞『稲荷穴』。奥行き約1kmの鍾乳洞から流れる清水は 『いわての名水20選』に選ばれており、県内だけでなく 他県からも名水を汲みに多くの人がやってきます。 洞窟内に入るには、現在では市の許可が必要。また毎年8 月の第1日曜日には『稲荷穴まつり』が開催。祭りでは、…
カッパ淵
カッパ淵は、岩手県遠野市にある河童の伝承地です。 土淵町の常堅寺裏を流れる小川の淵にはカッパが多く住んでいて、人々を驚かし、いたずらをしたといわれています。 澄んだ水がさらさらと流れるカッパ淵は、うっそうとした茂みに覆われ、今にもカッパが現れそうです。 淵の岸辺には、カッパ神を祀った小さな祠があり、子持ちの女性がお乳…
