圓照寺
平安初期の観音像を守る「千里山田観音」。円仁が開き、聖宝が真言の寺にしたと伝わります
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位置情報
詳細説明
山田東の丘に建つ高野山真言宗の寺で、「千里山田観音」の名で親しまれています。寺伝では853年、の勅願によって慈覚大師円仁が開き、円仁みずから刻んだと伝える千手観音を本尊としました。この観音像は千本の手を持つ姿で、過去・現在・未来にわたって救う「三世利益の観音さま」と信仰されています。894年には宇多天皇の勅で理源大師聖宝が入寺し、以来、真言の道場になりました。 平安時代前期の木造准胝観音立像と木造観音菩薩立像(寺伝では日光・月光菩薩)が大阪府の文化財に、鎌倉時代末期の妙音天像が吹田市の文化財に指定されています。境内には樹齢150年を超えるヤマザクラが立ちます。

