吹田市
「吹田市」のスポット一覧

パナソニック スタジアム 吹田
万博記念公園の一角に建つガンバ大阪の本拠地です。正式名称は市立吹田サッカースタジアムで、2018年1月からパナソニック スタジアム 吹田の名称で親しまれています。 建設費約140億円は、法人と個人からの寄付金と助成金でまかなわれました。2015年9月に竣工したスタジアムは建設募金団体から吹田市に寄贈され、2016年2…
- Jリーグ 本拠地スタジアム ─ 全60クラブ
吹田歴史文化まちづくりセンター
神崎川に近い南高浜町に残る江戸時代の庄屋屋敷を再生した、吹田市の施設です。2000年に所有者から寄付を受け、改修を経て2003年に開館しました。愛称の「浜屋敷」は公募で選ばれたもので、川辺の立地と高浜町・南高浜町の「浜」に「お屋敷」を重ねています。 かまど(へっつい)のある土間や廻り縁に囲まれた座敷を持つ主屋、蔵を改…
吹田の渡
神崎川の上高浜橋のすぐ南、江戸時代に渡し船が行き来した「吹田の渡し」の跡です。大阪から丹波へ向かうがここで川を越え、西国街道にもつながる交通の要地でした。古代には三島路が通っていたともみられています。 神崎川は京都・大坂・西国を結ぶ水運の大動脈で、吹田はその河港として栄えました。1798年に刊行された『摂津名所図会』…
吹田殿址
鎌倉時代の初め、太政大臣・西園寺公経と実氏の父子がこの地に構えた山荘「吹田殿」の跡です。1230年には公経が有馬温泉の湯を運ばせて入浴したことが藤原定家の日記『』に記され、後嵯峨上皇をはじめ上皇や公家がたびたび訪れて、神崎川で鵜飼などを楽しんだと『増鏡』などの古書に書かれています。当時の吹田は都の貴人が遊ぶ景勝地でし…
大の木神社
内本町の路地に立つ、樹齢700年余りといわれるの大木そのものをまつる小さな社で、「大の木さん」と親しまれています。幹は半ばが朽ちて空洞になり、1934年の台風で大きく折れましたが、その木にお稲荷さん(大の木大明神)が祀られ、毎年4月3日に稲荷祭が行われます。 泉殿宮の御旅所でもあり、市の歴史散歩コースの一つに数えられ…
高浜神社 御神木「鶴の松」
高浜神社の社前に残る老松の古株です。鎌倉時代の1251年、吹田の山荘「吹田殿」を訪れたが高浜神社に参詣し、「来て見れば千世も経ぬべし高浜の松に群れいる鶴の毛ころも」と詠みました。松に群れる鶴を千年の齢になぞらえたこの歌を記念して、「鶴の松」と呼ばれています。 高浜神社は明治の初めまで神崎川の右岸、白砂青松で知られた「…
高浜神社
JR吹田駅の南、高浜町に鎮座する吹田の総社です。5世紀ごろ、河内から淀川を渡って移り住んだ豪族の一族が村を興したのが吹田の始まりとされ、一族の祖神である火明命と天香山命を祀ったのがこの神社の起こりと伝えられます。「吹田大宮」とも呼ばれ、「高浜」は吹田の別名であり歌枕でもあります。 735年には行基が西隣に「浜の堂」(…
紫金山公園
岸部の丘に広がる公園で、1973年に開設されました。コバノミツバツツジが咲くと山が紫に染まることから、この名がついたと伝えられています。 園内の一帯は国の史跡「吉志部瓦窯跡」です。794年に桓武天皇が着手したの造営にあたり、宮殿の瓦を焼いた窯の跡で、丘の南斜面に平窯15基以上と窖窯4基が規則的に並び、緑釉の瓦も作られ…
泉殿宮
阪急吹田駅のすぐ東にある神社です。869年(貞観11年)、長い日照りに苦しむ里人が、たまたま滞在していた建速須佐之男大神の神輿に雨を祈ると、たちまち雨が降り、境内に清水が湧き出したと伝えられます。雨乞いと雨を喜ぶ童子の姿は「泉殿宮神楽獅子」として今に伝わり、吹田市の登録文化財になっています。 この清水「泉殿霊泉」は1…
吉志部神社
大阪府吹田市の紫金山にある神社。 昔から、このあたりの鎮守の社として、村の人々から崇拝されてきた神社です。 崇神天皇の時代に大和から奉遷して大神宮と呼ばれていました。 それはそれは、壮麗な社殿を構えていたといわれています。 その後、応仁の乱で焼失しましたが、多くの人々により華麗な社殿を持つ神社が再造営されました。 そ…
旧西尾住宅(吹田文化創造交流館)
江戸時代に仙洞御料(上皇の領地)となった吹田村で、1706年から庄屋を務めた西尾家の屋敷です。現在の建物は明治の中ごろから大正にかけて建てられたもので、1895年に上棟した数寄屋風の主屋を中心に、茶道藪内家の指導で造られた茶室、植物学者・牧野富太郎の関与が伝わる温室、建築家が和洋折衷の意匠を試みた離れ、蔵などが屋敷ぐ…
常光円満寺
JR吹田駅の近く、元町にある高野山真言宗の寺です。735年(天平7年)、諸国を巡っていた行基が、当時は白砂青松の海岸だった吹田の浜に打ち上げられた香木で聖観音像を刻み、堂を建てたのが始まりと伝わります。浜辺に建ったこの堂は「浜の堂」と呼ばれ、教えを聞きに集まる人が絶えなかったといいます。 室町時代の1369年には三代…
佐井寺
佐井寺の集落の丘にある真言宗の寺で、本尊は十一面観音です。伝えによれば735年(天平7年)、諸国を巡っていた奈良時代の高僧がこの地で香木の観音像を掘り出し、伽藍を建てたのが始まりとされます。 寺の北にある「佐井の清水」は、その僧の祈願で湧き出したと伝える霊水で、寺の名の由来になりました。平安時代前期の木造地蔵菩薩立像…
圓照寺
山田東の丘に建つ高野山真言宗の寺で、「千里山田観音」の名で親しまれています。寺伝では853年、の勅願によって慈覚大師円仁が開き、円仁みずから刻んだと伝える千手観音を本尊としました。この観音像は千本の手を持つ姿で、過去・現在・未来にわたって救う「三世利益の観音さま」と信仰されています。894年には宇多天皇の勅で理源大師…
垂水神社
7世紀、孝徳天皇の難波長柄豊碕宮が干ばつに苦しんだとき、この地の領主・阿利真公が丘の湧き水を懸け樋で宮まで送り、その功で「垂水公」の姓を賜って創始したと伝わる古社です。平安時代の延喜式では名神大社に列し、雨乞いの神として朝廷の祭りにあずかりました。祭神は垂水氏の遠い祖先にあたる豊城入彦命です。 「垂水」とは崖から流れ…
江坂神社
江坂駅の北、旧榎坂村の氏神で、正式には素盞嗚尊神社といい、分霊を迎えた京都の社にちなんでとも呼ばれてきました。伝えによれば1184年に京都の八坂神社から分霊を迎えて創立し、1442年に現在の場所へ移りました。1692年の記録には境内・本殿・拝殿が記されており、遅くとも江戸時代の初めには今の姿が整っていたと考えられてい…
国立民族学博物館
大阪府吹田市千里の万博記念公園内にある通称「民博 (みんぱく) 」と呼ばれる『国立民族学博物館(こくりつみんぞくがくはくぶつかん)』は、1974年(昭和49年)に創設。民族学・文化人類学を中心とした研究を行う人間文化研究機構を構成する大学共同利用機関の役割をもつ珍しい博物館。 館内の施設は、みんぱくの研究成果を展示に…
アサヒビール吹田工場
JR吹田駅の北、赤レンガの建物が残るビール工場です。ここは「アサヒビール」という名前が生まれた場所です。 明治22年(1889年)、堺の酒造家が大阪麦酒会社を設立し、明治24年(1891年)10月に吹田村醸造所が完成しました。吹田が選ばれたのは、神崎川の水運と鉄道で原料と製品を運びやすく、大阪の大消費地に近く、醸造に…
太陽の塔
「万博のシンボル」として知られていますが、じつは閉幕後にされる予定の建物でした。 1970年に吹田市で開かれた日本万国博覧会で、芸術家・岡本太郎のデザインにより、テーマ館の一部として建てられました。頂部の「黄金の顔」は未来、正面の「太陽の顔」は現在、背面の「黒い太陽」は過去を表しています。塔の内部には「生命の樹」と呼…
万博記念公園
1970年に183日間開かれ、6,400万人を超える人が訪れた日本万国博覧会(大阪万博)の跡地を整備した公園です。正式名称は日本万国博覧会記念公園で、大阪府が管理しています。 1972年に開園し、面積は約260ヘクタール。中心に立つ太陽の塔はがデザインし、万博のテーマ館のシンボルとして建てられたもので、内部には生命の…
