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佐井寺

奈良時代の僧が香木の観音像を掘り出して開いたと伝わる寺。「佐井の清水」の名の元

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基本情報

南千里駅

位置情報

緯度: 34.783565
経度: 135.518623

詳細説明

佐井寺の集落の丘にある真言宗の寺で、本尊は十一面観音です。伝えによれば735年(天平7年)、諸国を巡っていた奈良時代の高僧がこの地で香木の観音像を掘り出し、伽藍を建てたのが始まりとされます。 寺の北にある「佐井の清水」は、その僧の祈願で湧き出したと伝える霊水で、寺の名の由来になりました。平安時代前期の木造地蔵菩薩立像は大阪府の文化財に指定され、僧が地蔵塚から掘り出したと伝えられています。また近くには、江戸時代の古文書にも記された農業用水の「佐井寺くりぬき水路」が残り、市の文化財説明板が立っています。

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