旧西尾住宅(吹田文化創造交流館)
仙洞御料の庄屋を務めた家の近代和風の屋敷。国の重要文化財
位置情報
詳細説明
江戸時代に仙洞御料(上皇の領地)となった吹田村で、1706年から庄屋を務めた西尾家の屋敷です。現在の建物は明治の中ごろから大正にかけて建てられたもので、1895年に上棟した数寄屋風の主屋を中心に、茶道藪内家の指導で造られた茶室、植物学者・牧野富太郎の関与が伝わる温室、建築家が和洋折衷の意匠を試みた離れ、蔵などが屋敷ぐるみで残っています。 都市近郊の大型近代和風建築として価値が高く、2009年に国の重要文化財に指定され、庭園も国の登録記念物になりました。音楽家・貴志康一の生家でもあります。吹田文化創造交流館として事前予約制で公開されています。
