紫金山公園
都の瓦を焼いた窯跡の国史跡と、ツツジで紫に染まる丘。博物館も園内に
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位置情報
詳細説明
岸部の丘に広がる公園で、1973年に開設されました。コバノミツバツツジが咲くと山が紫に染まることから、この名がついたと伝えられています。 園内の一帯は国の史跡「吉志部瓦窯跡」です。794年に桓武天皇が着手したの造営にあたり、宮殿の瓦を焼いた窯の跡で、丘の南斜面に平窯15基以上と窖窯4基が規則的に並び、緑釉の瓦も作られていました。ほかにも横穴式石室が残る市内唯一の吉志部古墳、7世紀の須恵器の窯跡、平安時代初めの火葬墓が点在し、岸部の田畑を潤してきた釈迦ケ池が水をたたえます。園内の吹田市立博物館では窯の実物大模型や出土した瓦を見ることができ、隣は吉志部神社の鎮守の森です。

