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水面廻廊

雨水を流す水路です。ただし、歩けるようにつくり直されています。

基本情報

枚方公園駅

位置情報

緯度: 34.810454
経度: 135.634406

詳細説明

桜町のあたりから出口6丁目のあたりまで、水の流れに沿って細い道が続いています。水面廻廊(みなもかいろう)といいます。 もとからあった水路を、枚方市が雨水路の整備にあわせて作り直したものです。ただ暗渠にして地面の下に隠すのではなく、水面を見せたまま、人と生き物が一緒にいられる場所にする――「水緑景観モデル事業」として、そういう考え方で整備されました。 道は四つのゾーンに分かれています。水生の動植物を取り入れた「自然と田園のある小径」。モニュメント橋や魚釣り橋のある「人と人のであいの広場」。草花や野鳥に出会える「のどかな水辺の小径」。そして、淀川から水を引き込むしくみを見せる「水と歴史のふれあい広場」。 雨水の排水路、と聞くと味気なく響きます。けれど枚方は淀川とともに生きてきた町で、水をどこへどう流すかは、ずっと切実な問題でした。その配管を隠さずに、歩ける道にした。この水路のいちばん面白いところは、そこだと思います。

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