旧田中家鋳物民俗資料館
江戸時代の鋳物工場が、まるごと移築されています。入館は無料です。
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位置情報
詳細説明
資料館の展示品ではなく、建物そのものが文化財です。 もともと枚方上之町にあった、鋳物師・田中家の主屋と鋳物工場。廃業ののちに枚方市が寄贈を受け、ここ藤阪天神町へ移築・復原しました。主屋は元文4年(1739年)に建てられたと推定され、鋳物工場ともども大阪府のになっています。 田中家は江戸時代、河内国左右惣官鋳物師として河内じゅうの鋳物師を束ねた家でした。鍋や釜、農具といった日々の道具から、寺の梵鐘まで手がけています。北河内で唯一、鋳物師職の許状を受けていた家でもありました。 見どころは、住まいと仕事場が並んで建っていることです。職人の家では、暮らしと仕事が同じ敷地にありました。それがそのまま移されているので、両者の距離を歩いて確かめられます。 昭和59年(1984年)に開館し、平成29年(2017年)にリニューアルしました。入館は無料です。
知って使える知識
- 主屋と鋳物工場は、どちらも江戸時代の建物がそのまま移されています。展示ケースの中ではなく、建物の中を歩けます。

