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真福寺

札所2番。老婆の懺悔から始まったと伝わる山の観音堂。納経は麓の光明寺で。

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基本情報

位置情報

緯度: 36.014516
経度: 139.131215

詳細説明

秩父三十四観音の第2番、大棚山 真福寺です。曹洞宗で、本尊は聖観世音菩薩。山の上に観音堂だけが建ち、納経は麓の光明寺で受け付けています。 寺の始まりは、大棚禅師が岩屋で観音経を読んでいると一人の老婆が現れ、嫉妬と欲の心から夜の鬼となっていた罪を懺悔して去ったという伝えにあります。禅師はその霊験に感じて観音堂を建てました。 室町時代の長享の番付では水害のために札所から外れていましたが、信者の望みで復帰し、秩父の札所が33から34になったときに加わった寺です。万延元年(1860年)に堂宇を焼き、いまの観音堂は明治41年(1908年)に建て直されました。早春には参道の紅白の梅と花桃が咲きます。

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