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法雲寺

札所30番。唐の皇帝が寵妃の菩提を弔うために彫ったと伝わる観音をまつる寺です。

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基本情報

位置情報

緯度: 35.951156
経度: 138.991378

詳細説明

秩父三十四観音の第30番、瑞龍山 法雲寺です。臨済宗建長寺派で、本尊は如意輪観世音菩薩。 この本尊には遠い伝えがあります。唐の玄宗皇帝が、亡くなったの菩提を弔うために自ら彫った像で、元応元年(1319年)に鎌倉 建長寺の道隠禅師が唐から持ち帰ったというのです。唐の皇帝ゆかりの観音として、秘仏で大切にまつられています。 寺には古い納札が伝わり、天文5年(1536年)の札には「百ヶ所巡礼」の文字が見えます。秩父の札所が34になり、西国・坂東とあわせた日本百観音が形をとったころのものです。花木の多い庭園も知られています。

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