位置情報
詳細説明
秩父三十四観音の第14番、長岳山 今宮坊です。臨済宗南禅寺派で、本尊は聖観世音菩薩。 江戸時代のこの坊は京都 聖護院の直末寺で、秩父地方の修験道の中心として栄えました。すぐ近くの今宮神社とはもともと一つの境内で、坊が別当として神社を管理していましたが、明治初年の神仏分離と修験道の廃止によって切り離されました。観音堂は宝永6年(1709年)に再建されたものです。 観音堂の前には、秩父の札所でここにしかない「」が立っています。回すと、生きている人には幸福が、亡くなった人には地獄から天上への転生が約束されると伝えられます。







