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詳細説明
秩父三十四観音の第18番、白道山 神門寺です。曹洞宗で、本尊は室町時代の聖観世音菩薩。両手で蓮の茎を持つ珍しい姿の像です。 寺の名には由来があります。ここにはもともと神社があり、境内の大きなの枝が左右から門のように張り出していたことから「神門」と呼ばれました。荒れた社を建て直そうとしたとき、巫女の託宣によって神社ではなく寺として再建されたのが神門寺だと伝えられます。 観音堂は天保年間(1830〜43年)に秩父の名匠 藤田若狭が手がけたものです。堂の回廊の裏は数段低くなっていて本尊の下をくぐることができ、そこに本尊とつながったお手綱が垂れています。12年に一度の午年の総開帳でなくても、この綱で本尊と握手ができるのです。








