枚方淀川河川公園
河川敷のバーベキュー広場に見えますが、ここは国が管理する公園の一部です。
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位置情報
詳細説明
枚方公園駅から歩いて7分ほど、堤防を越えるとひらけた河川敷に出ます。淀川河川公園の枚方地区です。 この公園は、枚方市の公園でも大阪府の公園でもありません。です。淀川の河口から、桂川・宇治川・木津川が合わさる三川合流までのおよそ37キロ。大阪府と京都府にまたがる7市2町の河川敷に、40の地区が点々とあって、それがまとめてひとつの公園として扱われています。枚方地区はそのうちの一つです。 地区のなかには、野球とサッカーの兼用でつかえる淀川スタジアム、淀川アクアシアター、多自然池、芝生広場、そしてバーベキュー広場があります。枚方水位観測所もここです。淀川の水位を測っている現役の施設で、洪水の記録はこうした観測所から積み上がってきました。 公園の案内には、こんな一文があります。上流側の堤防の上から枚方大橋のほうを見てください、美しい夕焼けを目にすることができます――。 淀川は、枚方をたびたび壊してきた川でもあります。明治十八年洪水碑や郵便屋の渡し跡の碑は、そのころの記憶です。同じ川の同じ岸が、いまは夕焼けを見る場所になっています。

