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清水寺

始まりは一本の滝でした。「舞台」は釘を1本も使わずに組まれています。

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基本情報

位置情報

緯度: 34.994831
経度: 135.785003

詳細説明

京都でもっとも多くの人が訪れる寺のひとつですが、その始まりは一本の滝でした。 宝亀9年(778年)、奈良で修行した僧・賢心(のちの延鎮)が夢のお告げに導かれて音羽山に入り、清らかな水の湧く滝のほとりで修行者の行叡居士に出会います。その後、鹿狩りでこの山を訪れた武将が賢心の教えに感銘を受け、妻とともに十一面千手観世音菩薩を本尊として寺を建てました。寺の名は、音羽の滝の清らかな水にちなんでいます。 以来、寺は何度も大火にあい、そのたびに再建されてきました。いまの本堂は寛永10年(1633年)に徳川家光の寄進で建て直されたもので、断崖にせり出した「清水の舞台」は、高い柱を縦横に組んで支える懸造という構法です。柱には樹齢400年余りの欅が使われ、舞台はを1本も使わずに組まれています。 本堂は国宝、境内の15の堂塔は重要文化財で、1994年には「古都京都の文化財」のひとつとして世界遺産に登録されました。

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