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吹田の渡

大阪から丹波へ向かう街道が神崎川を越えた渡し場。河港・吹田のにぎわいの跡

基本情報

位置情報

緯度: 34.755890
経度: 135.529544

詳細説明

神崎川の上高浜橋のすぐ南、江戸時代に渡し船が行き来した「吹田の渡し」の跡です。大阪から丹波へ向かうがここで川を越え、西国街道にもつながる交通の要地でした。古代には三島路が通っていたともみられています。 神崎川は京都・大坂・西国を結ぶ水運の大動脈で、吹田はその河港として栄えました。1798年に刊行された『摂津名所図会』にも吹田の渡しが描かれています。今は静かな川岸ですが、市の歴史散歩コースに組み込まれ、浜屋敷や高浜神社と合わせて歩けば、街道と川で栄えた吹田の姿が浮かび上がります。

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